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ベネッセ教育情報サイトの調査によると、子どもの予定などを含めたスケジュール管理に難しさを感じている保護者が約3割に上ることがわかった。また、回答者の8割以上が主にカレンダーや手帳を活用、携帯やスマートフォン利用率は1割にとどまった。
青山学院大学は5月9日、理系分野に興味のある女子中高生と保護者を対象とした「理系女子対象イベント Rikejo・青学」の申し込みを開始した。
数学オリンピック財団は5月8日、「第23回日本数学オリンピック(JMO)募集要項」および「第11回日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)募集要項」をホームページに掲載した。
国立教育政策研究所は5月8日、「学級編制と少人数指導形態が児童の学力に与える影響についての調査」の報告書をホームページに掲載した。
伸芽会は5月8日、年長児を対象とした「慶應・早実シミュレーションテスト」の実施についてホームページに掲載した。実施日は早稲田実業学校初等部のテストが5月27日、慶應義塾幼稚舎が6月10日となっている。
サピックス小学部(SAPIX)では6年生になると、土曜日の授業が入ってくる。模試の回数も増え、入試本番を意識した特訓も増える。
サピックス小学部(SAPIX)では5年生になると、授業の1コマが90分になり、授業日数も週3日に増える。さらに、模試の回数、夏期講習の日数も増える。
授業料だけかと思ったら、模擬試験代、テキスト代、春・夏・冬の特別講習代などなど、後から発生する経費も見逃せない。合格までに、いったいいくらかかるのか?
日本教育再興連盟(ROJE)では、東京大学・本郷キャンパスで行われる第85回五月祭において、「教育フォーラム2012〜みんなで支える家庭教育〜」を5月20日に開催する。
東京都教育委員会は5月7日、「高校生夕張キャンプ」への都立高校生の派遣について発表した。夕張市民との交流を深め、夕張市の自然、文化、産業等を体験することを通して、未来への洞察力や行動力を培うなど青少年の健全育成に貢献するとしている。
首都圏模試センターでは、4月22日に実施した「小学6年生用第1回統一模試・志望校別度数分布表」をホームページに公開している。
アジレント・テクノロジーは、小学校3年生から6年生を対象とした科学実験教室「第12回 アジレント・テクノロジー サイエンスワンダーランド八王子」を7月7日と8日に同社の本社八王子事業所にて開催する。
横須賀・三浦地区の私立中学個別相談会「横須賀・三浦地区私立中学フェスタ2012」が5月17日に横須賀中央セントラルホテルにて開催される。同フェスタには20校が参加、26校が資料参加。
早稲田アカデミーでは、小・中学生の保護者を対象としたイベント「夏フェス」として、「クローバーセミナー」「学校見学会」「難関都立高校受験セミナー」「帰国生対象進学講演会」を開催する。
能開センターでは、小学3年生から6年生を対象とした「中学受験公開模試」と、小学6年生が対象の理科授業「入試に出る金環日食〜2013年度入試を予測する〜」を5月20日に実施する。
5月18日、19日の2日間にわたり、フィリピン英語留学フェアが開催される。フィリピンから29校の語学学校が来日し、留学カウンセリングや、留学体験者によるトークイベント、セミナー、パネルディカッスション、質問コーナーなどが行われるという。