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代々木ゼミナールが運営する「代ゼミTVネット」では、2013年度センター試験本試解説講義動画を無料配信している。配信期間は、1月21日(月)から2月28日(木)まで。
四谷大塚ドットコムの出願倍率速報が更新された。出願受付が開始された男女御三家の、初日出願者数の情報が公開されている。出願者数が増えたのは、麻布、開成。
受験生は二次試験に向けてラストスパートの時期に入った。東大をはじめとした難関大学や医学部受験生を1,000人以上指導し、東大家庭教師シリーズなどの著書をもつ吉永賢一氏に「二次試験直前の過ごし方」を聞いた。
東京都は1月18日、2013年度東京都予算(原案)の概要を発表した。政策的経費である一般歳出は、前年度比1.6%増の4兆5,943億円となった。このうち、教育と文化に1兆86億円(構成比22%)割当てるという。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。
湘南ゼミナールは、新中2、中3生を対象に、学芸大付属・早慶など難関受験対策に適した「アドバンス模試」と、翠嵐・湘南・柏陽など神奈川県公立入試対策に適した「神奈川県進学模試」を実施する。
灘中学校は1月21日、平成25年度の入学試験における合格者数、倍率、教科別平均点などを公開。623名の受験のうち222名が合格、実質倍率は2.81となった。また、四谷大塚は、入試2日目の国語の問題および解答を公開している。
浜学園とNTTラーニングシステムズ、NTTスマートコネクトの3社は1月21日、「浜学園Webスクール」がiPad、iPad mini、Google Nexus7に対応するほか、タブレット端末向けeラーニングシステム「浜学園シラベテ」を、自宅でも利用できる環境に拡大強化することを発表した。
早稲田塾は、八王子校と金沢文庫校に看護学・薬学など、医療系分野の受験に特化した「現役メディカル館」を2013年春に開設する。開設に伴い、新高校生を対象に説明会も実施する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は3月25日から28日の3日間、筑波宇宙センターにて「筑波スペースキャンプ TKSC-7」を開催する。対象は高校生・高専生で、人工衛星の基礎知識を学ぶことができる。
早稲田アカデミーは、小中学生の保護者を対象に2013年入試報告会を開催する。公立中高一貫校や国立附属・開成高校、慶應女子高校、都立日比谷高校など、8つの報告会を行う。入場はすべて無料で、事前申し込みが必要。
早稲田アカデミーは同塾が推薦する、日本旅行の「セブ島春休み英語短期留学」をホームページ上で案内している。対象は小学6年生親子および、中学3年生から高校3年生。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは、1月23日(水)夜より、センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」を提供開始する。利用は無料で、I-SUM Clubへの登録が必要。
Z会では、近年の入試傾向と入試対策などの情報が詰まった、オリジナルの「入試分析資料」の申込みを受け付けている。「個別試験編」と「センター試験編」を無料で送付する。発送は4月中旬より順次行われる。
エン・ジャパンは1月18日、2014年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」結果を発表した。社会人として働く姿を「イメージできない」と回答した学生は、59.4%にのぼることが明らかになった。
代々木ゼミナールと河合塾は、2013年センター試験平均点の予想を発表した。総合点は、文系・理系ともに昨年より15~38点低く、特に国語と数学I・Aの難易度が高かったようだ。また、東進ハイスクールでは、センター試験解答速報と設問別分析を公表している。