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四谷大塚が1月15日に発表した「出願倍率速報と入試結果」によると、栄光学園の最終出願者数は718名で応募倍率は4.0倍となった。
下村博文文部科学大臣は、1月15日の定例記者会見で、教育再生実行会議の設置や学校週6日制などについて明言した。教育再生実行会議では、「いじめ問題への対応」「教育委員会の抜本的な見直し」など6つの課題について検討するという。
京浜急行電鉄は、「映像のまち・かわさき」推進フォーラム事務局との共催でNPO法人かわさきMOVEARTOO隊の協力を受けて2月9日に「映画監督によるこども本格映画教室」を開催する。
小学校受験の総合テストを行う「全統オープン」の2013年の日程が発表された。最新の出題傾向や志望校判定などがわかるため、小学校受験を希望する多くの子どもが参加する全国規模の模試だ。年長は3月3日から、年中は7月7日から行われる。
幼稚園から高等学校卒業までの15年間の学習費を、進学コース別に単純合計すると、15年間をすべて公立で学んだ場合には約504万円が必要。一方、幼稚園からすべて私立で学ぶ場合には学習費は約1,702万円。
中央線沿線の私立小学校相談会を2月24日に成蹊小学校で開催する。私立小学校10校が参加し、教育内容や学校の特徴などを聞くことができる。同沿線の合同相談会は初めてで、私立小学校有志が主催。参加は無料。
東急・小田急線沿線私立小学校合同相談会が1月27日(日)に洗足学園小学校で行われる。沿線の21校が集まり、教育内容や学校の特徴などを知ることが出来るイベント。参加は無料で、東急・小田急線沿線の私立小学校有志が主催。
茨城県初の小・中・高校の12年一貫教育を行う江戸川学園取手小学校(仮称)が2014年4月の開校に合わせて2月23日に学校説明会を行う。今年は年内6回の学校説明会を行う予定。
青山インターナショナルスクールは、東京・青山に英語を中心とした学童保育施設を開設した。小学生を対象に宿題の個別学習指導を行う。宿題の後はTOEIC教材中心の英語教育を行い、TOEIC860点以上を目指すという。
学習院女子大学環境教育センターは1月20日、小学生の親子を対象としたエコサイエンス教室「けんちん汁をつくろう!」を開催する。同イベントでは、けんちん汁の調理や味覚に関する学習などを行うという。
いよいよ今週末はセンター試験。「時間通りに試験会場に到着できるか」「交通機関の遅延がないか」など、心配は尽きないだろう。ここでは、センター試験当日の1月19日と20日の全国の天気予報を紹介する。
2013年度の関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の入試解禁日である1月19日まであと3日。今年の中学入試はどうなるのだろうか。
文部科学省は1月11日、2013年度概算要求の見直しの概要を発表した。政権交代に伴い、全国学力・学習状況調査やiPS細胞等を活用した再生医療の研究開発、私立高等学校等経常費助成費等補助などの要求額を増やすことが盛り込まれた。
武蔵野大学、明治大学、立教大学、大阪経済大学は、2012年に新図書館がオープン、また、東京経済大学でも2014年4月に新図書館が開館されるなど、全国の大学で新図書館が続々と誕生している。
関西地区では、中学受験の願書を締切った学校が出始め、各校の応募者数状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の応募者数速報によると、応募倍率は、灘が3.54倍、東大寺学園が5.41倍などとなっている。
京都府教育委員会は、いじめによる子どもの自殺など重大な問題が発生した場合に、当該市町教育委員会や学校の求めに応じて、その原因及び背景を専門的・中立的な立場から調査・助言できる第三者調査委員会の常設を検討している。