advertisement
advertisement
札幌大学は2月9日から、教育支援人材認証協会の認証講座「こどもパートナー講座」を開講する。同講座は、地域社会で子どもとかかわる活動を行うボランティアスタッフとして活躍できる基礎的な力を培うことを目的としたもの。受講料無料、要事前申込み。
伸芽会などを運営するリソー教育グループは、4月5日にサントリーホールで行われる東京フィルオーケストラのクラシックコンサート「第14回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000人を無料招待する。
首都圏模試センターは、「中高一貫の進学校と大学付属校の違い」をテーマにした中学入試レポートを特集し、ホームページ上に掲載した。「大学付属校」と「進学校」の違いや特色をわかりやすく解説しており、中学校選びの参考資料として重宝しそうだ。
「二分の一成人」にあたる小学4年生の7割以上が「大人になりたい」と考えていることが、ベネッセコーポレーションが運営する進研ゼミ小学講座の記事配信サイト「今ドキ小学生まとめ」の調査結果から明らかになった。大人になったらしたいことの1位は「仕事」だった。
リードエグジビションジャパン主催の「第4回 教育ITソリューションEXPO」が5月15日(水)から17日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。
今年の受験生は「推薦・AO入試を積極的に利用したがる」「就職を意識した学部系統選びをする」「通学可能な大学を選ぶ」などの傾向が強まっていることが、河合塾が実施した高校教員アンケート結果より明らかになった。
代々木ゼミナールは1月11日、2013年私立大学出願状況を公表した。東京理科大学や同志社女子大学など41校が掲載されている。
四谷大塚は1月14日、特設Webページ「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同塾の出願倍率速報によると、入試日は1月14日、出願者数は1,804人、応募倍率は15倍となった。
子どもが育つ街としての生活環境「つくばスタイル」を提案する茨城県の「子どもが育つ街研究会」は、2012年の夏休みに実施したインテルでの「つくばスタイルインターン」に続き「つくばスタイルアカデミー」を開講した。
リバネスとよしもとクリエイティブエージェンシーは日本数学検定協会と協同し、3月9日に「さんすう」と「サイエンス」をテーマにした「おもろふしぎラボ カズとカタチはおともだち」を神保町花月にて開催する。対象は小学1年から3年生の親子で、事前申込みが必要となる。
学習院大学と学習院女子大学は、今年度に引き続き、東日本大震災で被災した新入学生の支援を目的とした平成25年度授業料免除を実施する。学習院大学と学習院女子大学の支援は、3年目となる。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
東京都は1月11日、2013年度東京都公立小学校教員採用候補者選考(第2回)の結果を発表した。第2次選考の合格者は98人、期限付任用教員候補者名簿登載者は9人であった。
草加市は2012年7月に市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校に通う子どもの保護者や、各園・各校の教職員を対象に行った、「子ども教育の連携に関するアンケート」調査結果を発表した。
日本大学は1月11日、神奈川県知事より学校設置計画の承認が得られ、2015年4月1日に日本大学藤沢小学校を開校することを発表した。初年度の入学対象年次は1年生のみを予定。
Benesse教育情報サイトでは、センター試験と大学受験をテーマにアンケートを実施。子どもがセンター試験を受験する予定の保護者の6割がトラブルを心配しているが、実際にトラブルに遭遇したのは6%ということがわかった。