日能研は12月17日、2011年の全国の中学入試要項をホームページに掲載した。首都圏では、1月中旬から2月初旬にかけ中学入試のピークを迎える。
日本英語検定協会は12月16日、グローバル・エデュケーション・コンサルタントが展開するイギリス政府公認の教育プログラム「Playing for Success」を使った学習の成果を確認することを目的として、来年1月より協力関係を結ぶと発表した。
進学教室浜学園は12月17日、小学2〜6年生を対象とする「Webスクール」において、テレビ会議システムを利用した個別学習指導サービス「Webプライベートレッスン」を発表。2011年1月5日よりサービスを開始する。
ライオンは12月16日、受験生のための大学周辺トイレ位置情報検索iPhoneアプリ「@トイレカレッジ」を発表。2011年1月1日よりApp Storeにて無料提供を開始する。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は12月16日、特定非営利活動法人CANVASとの共同開催により、「第7回ワークショップコレクション」を2011年の2月26日〜27日に開催すると発表した。
合格実績から見る合格力に続き、中学受験の6つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、栄光ゼミナール、希学園」の難関校や志望校向けの特別クラスや講座を紹介する。
今回は、中学受験の6つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、栄光ゼミナール、希学園」について、首都圏の難関・上位校の合格実績を比較する。
ジャックスは12月15日、学校法人法政大学・国際基督教大学・東海大学とそれぞれ提携し、同法人らが運営する各大学において学生を対象とした学費ローン「悠裕プラン」を開始すると発表した。
東京大学五月祭常任委員会とネスレ日本は12月16日、東京大学の現役大学生がプロデュースした受験生応援スポット「サクラサク受験生応援カフェ」を期間限定でオープンすると発表した。
ワオ・コーポレーションは、無料動画学習サイト「高校生のための『超』教養講座」の第25講「社会起業家という生き方」を12月15日に公開した。
大学入試センター試験まで1か月を切り、受験生は本番に向け気が引き締まっているころだろう。同時に、高校1~2年生にとっても大学受験を強く意識する時期だろう。
電通総研は12月15日、若者問題研究所「電通ワカモン」を発足。その第一弾として、高校生を対象にアンケートを行った結果をまとめて発表した。
大学入試センター試験まで残すところ1か月となった。最近では願書の取寄せもインターネットで行える大学が多く、受験生もネットを駆使して効率よく準備をしていることだろう。
日本青年会議所では、12月18日に開催予定の「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」の参加者を募集している。定員300名、参加費無料。
国際子ども図書館は12月15日、平成23年度の「学校図書館セット貸出し」のスケジュールを公開した。学校の図書館に対して、童書など約50冊をセットで貸し出す取り組み。
レイシスソフトウエアーサービスでは12月1日より、小学校体育の指導DVDソフト「できたよ!」シリーズ全6巻セットをクリスマスキャンペーン特価で販売中だ。