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キッザニアの企画・運営を行うKCJグループは、子どもたちがプランナーとなり、キッザニア東京で体験してみたい「夢のお仕事」を考え、企画書に仕上げて応募する「キッザニア東京 夢のお仕事大募集」を実施する。
大学受験予備校の東進は、センター試験本番で実力を発揮するための実践ポイントをまとめた。2大原則として、「時間配分」「マークミス」を上げて攻略法やテクニックをまとめ、試験直前の受験生にアドバイスしている。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。インターネット発表日時が掲載されており、入試日当日にインターネット発表を行う学校も多い。
代々木ゼミナールは、ホームページの入試情報のコーナーに全国の私立大学の入試日程をまとめた「2013年私大入試日程」を公開。入試日程のほか、入学を辞退した場合の返還制度なども掲載している。
2012年最後の記事は、アクセスランキングで振り返る2012年。2012年1月1日から12月20日までのアクセス数Top30を紹介する。上位には、大学ランキングや偏差値関連の記事が目立つ。
東京大学の秋入学発表に明けた2012年。11月には後に撤回されたものの、田中眞紀子大臣による大学新設3校不認可が大きな話題となった。また、Googleストリートビューで大学見学という新たなサービスも関心を集めた。
長野県公立高校入試の数学の問題が難しすぎるとして長野県教職員組合が県教育委員会に抗議声明を発表し、ネットでも大きな話題となった。宮城や茨城は、推薦入試の廃止を決定した。
難関校の偏差値や、塾ごとの合格者数が注目された。また、小3保護者の半数が「中学受験」を検討し、文京区、千代田区、世田谷区、目黒区、港区、中央区、渋谷区では私立中への進学率が3割を超えることがわかった。
2013年には慶應義塾横浜初等部の開校が予定されていることなどから、リセマムでも小学校受験(お受験)情報が、昨年以上に注目された。また、共働き家庭をサポートする受験対応の学童保育への期待も高まってきている。
文部科学省は、2011年度間の学校評価実施状況調査の結果を公表した。調査結果より、86.9%の学校が「学校評価が児童生徒の学力向上に効果があった」と回答したことが明らかになった。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
ヤフーが提供する「Yahoo!学習」では大学受験生向けに「受験生応援特集2013」を3月31日まで公開している。「入試日程カレンダー」「高校別合格者ランキング」「受験準備ガイド」などが掲載されている。
パナソニックセンター東京では、2013年1月19日・20日の両日、小学生とその保護者を対象としたイベント「都市動物たんけん〜冬〜」を開催する。参加費用は無料だが要予約。
大阪市教育委員会は12月27日、大阪市立小学校・中学校の任期付校長公募合格者の非常勤嘱託職員発令式を行った。同教委では、2012年8月13日より大阪市立の小中学校の校長公募を実施し、外部応募者数928名のうち、最終選考に11名が合格した。
幼児教室を運営するジャック幼児教育研究所は12月27日、今秋実施された私立小学校入試の総括として「2013年度合格特集」ページをリリースした。「2013年度入試の傾向と分析」や「我が家の合格の秘訣」などが掲載されている。
国際宇宙ステーション(ISS)で乗組員達によって実施される実験の一つに、「パースペクティブ・リバーシブル・フィギュアズ・イン・マイクログラビティ」(微小重力下での視点による可逆的な図形)という実験がある。