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ネットリサーチのゲインが運営するランキングサイト「ランキンペンギン(RANKING★PENGUIN)」によると、関東の初詣スポットの一番人気は、「浅草寺」であることがわかった。
岡山県美咲町教育委員会は、2013年1月7日よりケーブルテレビを利用して小中学生対象のポイント学習と学校紹介を放送する。家庭での学習意欲を高めるほか、町民に学校の内容を知ってもらうのがねらい。
龍谷大学は2013年4月、京都市内に京町家を改修した「深草町家キャンパス」を開設する。伝統的な木造建築物を保存・活用した大学キャンパスは全国的にも例がなく、注目を集めそうだ。開設後は、地域と連携しながら、学習や地域交流の場として活用していく。
2011年度に病気休職した教職員のうち精神疾患によるものが61.7%を占め、約半数が所属校勤務2年未満で精神疾患による休職をしていることが、文部科学省の調べで明らかになった。
東京都教育委員会は、専門性や指導力に優れた教員の力を活用し、教員全体の意欲や学習指導力の向上を目指すため、2013年度から都立高校に「指導教諭」を設置する。小中学校でも、2014年度からの導入を目指す。
遺児の母子世帯の76.1%が「子どもの教育費が不足している」と回答し、2011年より10.3ポイント、2010年より35.4ポイント増加していることが、あしなが育英会の調べでわかった。
大学入試センター試験の「自己採点集計」として、大手予備校などが各々サービスを提供している。このサービスをどのように活用すればよいのか?
文部科学省は、PTA会費などの学校経費への流用の実態を調査し、その結果を公表した。調査は、都道府県および指定都市が設置する高等学校と中等教育学校(後期課程)を対象に、各都道府県・指定都市教育委員会が過去5年間について点検・調査を実施した。
大学入試センター試験実施まで残り1か月を切った。2013年1月19日と20日の実施に向けて、朝日新聞デジタルや毎日jp、47NEWS(よんななニュース)では、受験生や受験生の家族に役立つ特集ページを開設しているので紹介しよう。
日能研は、12月13日発行の首都圏向け「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
日本出版販売は12月25日、大学向けに教科書のデジタル配信サービスを開始すると発表した。京都造形芸術大学が2013年4月に新設する通信教育部芸術学部芸術教養学科の学生に向けに提供開始し、2013年度中に5大学の採用を目指すという。
文部科学省は、国公私立高校、中等教育学校(後期課程)および高等専門学校の生徒を対象に、オーストラリア科学奨学生プログラムの参加者を募集する。奨学生の派遣期間は、2013年6月30日~7月13日。
早稲田アカデミーは、中学3年生を対象とした開成高校および慶應女子高校のシミュレーションテストを開催する。「合格したい」思いをすべて受け止めてくれるという。
鉄道博物館は、新年は1月2日から開館し、館内のミュージアムショップやレストランでお楽しみイベント「てっぱく de お正月2013 」を開催。オリジナル福袋の販売や特別メニューの提供など、「てっぱく」ならではの正月を楽しめる。
旺文社は、未就学児から小学3年生を対象とした漢字ドリル「漢字をおぼえる 鉄道ドリル 新幹線編」を刊行した。新幹線の駅名を書きながら、漢字を覚えることができる。
滋賀県教育委員会は12月21日、2013年度滋賀県立中学校入学者選抜の志願状況を発表した。志願倍率は3.9倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、守山中学校で6.7倍となった。