栄光ゼミナールは、首都圏を中心に6万人超の生徒を擁し、今年で30周年を迎える大手学習塾だ。同塾の中学受験カリキュラムについて、広報室 進学情報担当 課長の山中亨氏に聞いた。
東京大学は、朝日新聞社AERA編集部との共同制作によるムック本「THE UNIVERSITY OF TOKYO by AERA 東大へ行こう。」を発行。全国の書店で発売中だ。
京王プラザホテルは12月13日、「2011受験生応援宿泊プラン」を発表した。2011年1月11日から3月18日まで、受験で宿泊する人を対象に販売する。
栄光ゼミナールは12月14日、小学1〜2年対象の無料理科実験教室「スライムが砂漠を救う!?」と「雪をふらせよう」を発表、参加募集の受付を開始した。参加費は無料。
センター試験まで残りわずか1か月。この時期は当事者ならずとも大学受験の動向は気になるもの。ネット上で公開されている大学の難易度ランキングをチェックしてみた。
受験シーズンに各メーカーから発売される受験生応援グッズが店頭を賑わせる光景はおなじみとなっているが、全国各地には地方色豊かな受験生応援&合格祈願グッズが存在する。
旺文社は12月14日、同社主催の「第54回全国学芸科学コンクール」の入賞者を発表した。今年は全国各地の学校に加え、タイやオランダ、オーストリアなど15カ国の学校からも参加があり、合計62,363点の応募があった。
全国中学入試センターと「Netty Land」は12月13日、5年生PRE合格判定テストにおける私学合同講演会の開催について発表した。
武蔵中学校に通う翔君は、会社員のお父様、専業主婦のお母様、高校生のお姉様との4人で、都心のマンションに暮らす。翔君は運動部に所属し、幼いころからサッカーや水泳を習ってきた。
留学ジャーナルは12月13日、来年1月に東京、大阪、名古屋、福岡で開催予定の「期間別留学プランニングフェア」の参者募集を開始した。
環境省は11月26日、「こども環境白書2011(平成22年版)」を発表した。同白書は「平成22年版環境白書」を子ども向けに易しく解説したもので、小中学生向けの環境教育教材として配布している。
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。
日本漢字能力検定協会は、「今年の漢字」として「暑」を発表した。285,406人の応募の中で最も多かった「暑」を清水寺の森清範貫主大きく揮毫した。
コニカミノルタプラザでは、特別企画「宇宙から見たオーロラ展2011」を2011年1月5日から31日まで、同プラザのギャラリーBとCにて開催する。入場無料。
首都圏模試センターは12月11日、12月5日に行われた小6統一模試結果(第6回)の志望校別度数分布表を公開した。首都圏で行われる中学入試の「三大模試」のひとつ。
日本経済新聞社と次代の教育を共に拓く会は来年1月14日、「次代の教育」をテーマにフォーラムを開催する。参加無料、定員600名。