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JR東日本ウォータービジネスが発売するミネラルウォーター「フロムアクア」と、ベネッセコーポレーションの通信講座、進研ゼミ高校講座・中学講座は、共同で「受験生応援キャンペーン」を実施する。
河合塾は、早稲田大学・慶應義塾大学をめざす新高3・高2生および保護者を対象に、早大・慶大をより深く知り、高いモチベーションで学習を進めてもらうための「早大・慶大合格応援イベント」を、2月11日に新宿で開催する。参加は無料。要申込み。
教育掲示板サイト「インターエデュ・ドットコム」は、2月1日に入試が行われた学校のうち、武蔵中学校、女子学院、雙葉中学校、渋谷教育学園渋谷中学校の入試問題を公開した。
日能研は2月1日、東京と神奈川の中学受験合格者数を発表した。2月1日16時現在、東京エリアは渋谷教育学園渋谷や立教女学院など28校、神奈川エリアは桐蔭学園や洗足学園など19校の合格者数を発表した。
教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、塾検索サイト「塾探し.com」を開設した。地域、授業形などといった検索機能に加え、目標としている志望校からも塾を検索し、無料で資料を請求することができるという。
2月1日より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まった。日能研では、駅構内のポスターや同塾の公式facebookページで受験生への応援メッセージを寄せている。
転職サイトDODA(デューダ)は「社会人が薦める!就活で受けておくべき企業ランキング2013」を発表した。社会人が薦める企業ランキングでは、3位のソニー、10位のパナソニックなど製造業が上位50社中19社を占めた。
千葉県教育委員会は、平成25年度千葉県立千葉中学校入学許可候補内定者を発表した。募集定員80名(男女同数を基本とする)に対して、出願倍率は13.33倍。80名(男子40名、女子40名)が入学許可候補者に内定した。
ウィザスが関西を中心に展開している進学塾「第一ゼミナール」の授業を自宅で受講できるライブ授業サービス「スクールZ」。パソコンの中に教室環境を作り出すスクールZの特徴についてウィザスネットスクール運営推進部統括責任者の森田俊和氏に聞いた。
2月1日に解禁となった東京・神奈川の中学受験の合格発表が開始された。学校のホームページで現在合格者が発表されているのは、国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院の3校。
増田塾は、2月1日より大学受験生向けに難関私立大学入試の解答速報を大学前で配布するほか、同塾のホームページに掲載する。また、解答の根拠となる解説授業を映像で無料配信する。
ベネッセの通信講座「進研ゼミ受験準備講座・大学受験講座」のUstreamライブ講義が2月2日(土)、3日(日)に無料提供される。進研ゼミ高校講座会員用テキスト「エンカレッジ」を使用したライブ講義となるが、会員以外でも無料で受講できる。対象は新高校3年生。
コンビニデザート製造のドンレミーと、東京大学内に研究所を構えるミドリムシカンパニーのユーグレナは、東京大学スイーツ同好会と共同開発した「勝トーショコラ」を全国のスーパー、コンビニにて2月1日から発売する。価格は150円。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 英会話スクール」の英会話教室において、「駅前留学」「お茶の間留学」などユニークなカリキュラムで知られる英会話教室NOVAが、TOEICコースの最優秀賞を受賞した。
子どもの勉強・学習にデジタル教育ツールを使わせることについて、74%の親が賛成しており、メリットは「子どもが楽しんで勉強してくれそう」、デメリットは「目が悪くなりそう」などの意見が挙がったことがインターエデュ・ドットコムの調査で明らかになった。
過去6年で最多の出願者数となった開成中学の入試が2月1日午前9時に開始された。学校に入り口付近は、受験生や保護者、塾の関係者で混雑した。校内に入った受験生は、保護者や各塾の先生に見送られ、試験会場に向かった。