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就職情報会社ディスコは3月14日、採用活動に関する企業調査結果を発表した。2014年3月卒業予定者の採用見込みは堅調であることがわかった。また、近年話題にのぼることが増えた親子就活や、日本人留学生の採用動向についても明らかになった。
イー・ウーマンは、小学生から高校生を対象とした時間管理手帳「アクションプランナー ジュニア版」を3月15日に発売する。
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
パソコン周辺機器の通販サイト「サンワダイレクト」では、覗いたもののサイズを計測できるスケール一体型の観察&計測用ルーペを発売した。覗いた対象物を10倍の拡大率で観察・計測できるルーペで、接地した状態でピントが合うように設計されているという。
女子中高生の92%が「夢・あこがれの職業がある」と回答し、53%が「夢・あこがれの職業への就職と学歴は関係ある」と回答したことがふみコミュニケーションズの調査で明らかになった。
NHK Eテレの新番組「エデュカチオ!」では、小中学校教員を対象としたアンケートを実施、協力を呼びかけている。保護者の学校への悩みや疑問に対して先生側の意見を集めるアンケートとなっている。
留学のサポートサービスを提供するbeoは、社会人や小中高、大学生の語学留学希望者を対象にした留学イベント「第4回 留学エキスポ!2013 Spring」を5月11日に渋谷で開催する。
2012年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の正答率が、持ち家率、共働き率、米生産量と相関関係があることが、都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)の調査より明らかになった。
兵庫県公立高校入試は3月14日に実施され、27,529名が参加した。当日の解答速報はサンテレビで行われたが、晶学社が問題と解答を15日に掲載した。
3月22日に開幕する「第85回記念選抜高校野球大会」(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3月15日、毎日新聞大阪本社で行われた。出場校36校が参加し、組み合わせが決定した。
あと3週間あまりで新学期を迎える。入学・進級を期に辞書を購入する人が多いのではないだろうか。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、トップ5にカシオの学生モデルが4機種ランクインしており、人気が高いことがわかった。
学情が3月11日に発表した「2014年卒 就職人気企業ランキング」によると、1位「伊藤忠商事」、2位「三菱東京UFJ銀行」、3位「JTBグループ」となり、10位以内に商社が3社ランクインしていることが明らかになった。
中高生による科学的探求活動の成果発表会「サイエンス・キャッスル」が3月17日に東京・一橋講堂で開催される。一般聴講については一次締め切りを過ぎているが、当日の聴講は可能。
リバネスは、「リバネス科学の日」第一弾イベント「小学校のための理科の王国」を5月11日に東京都墨田区両国小学校で開催する。小学生を親子を対象とした科学体験イベントを実施、定員は1,000名と大規模な企画となっている。
千葉県我孫子市教育委員会が3月13日(水)、同市内中学校の入試用調査書に記載ミスがあったと発表。記載ミスによって評定が下がった97名の生徒のうち、25名が公立などの第1志望に不合格となった。
総務省統計局が3月13日に発表した「世界の統計2013」によると、国内総生産に対する学校教育費は、「アイスランド」8.1%がもっとも高く、次いで「韓国」8.0%、「デンマーク」7.9%が続き、日本は5.2%であることが明らかになった。