浜学園では、新小6生男子を対象に第1回灘中入試練習と解説講座を開催する。灘中入試レベルのテスト問題に取り組んだ後、解説の間に採点し、成績結果の発表を行うという。塾外生の参加も可能。
四谷大塚は、2011年の中学入試報告会を2月27日より首都圏の8会場で開催する。参加費は無料。受講生以外の参加も可。入試問題の分析、来年度の動向について解説が行われる予定。
センター試験の受験票は、各大学の試験当日や入学手続にも必要であることから、大学入試センターのWebサイトではお知らせ欄において、受験票の保管を呼び掛けている。
今年もセンター試験が開始された。本日1月15日と16日の2日間にわたり、全国706の会場で実施される。今年は、昨年より5,616人多い558,984人が志願。内訳は男子が57.4%、女子が42.6%で、現役志願率は41.5%となっている。
中学受験がいよいよ本格的なシーズンを迎えた。すでに埼玉や、地方校の東京入試など一部試験が行われた学校もあるが、本日1月15日に関西地方での中学入試が解禁された。
いよいよ明日からセンター試験が始まる。これまで積み重ねてきた学力の総決算ともいえるこの日、できれば晴天のもと晴れ晴れと臨んでいただきたいものだが、どうも全国的に天候は思わしくないようだ。
日本英語検定協会は1月14日、2011年の「こどもワクワク英語プロジェクト」活動第1弾として、「児童英検オンライン版新春キャンペーン」を開始したと発表した。
Yahoo! JAPANは、2010年12月1日~12月31日に「Yahoo! JAPAN」で「大学受験」とともに検索された第二ワード検索数ランキングを調査した。
Z会は1月13日、高校受験をする新中1〜新中3生を対象にした春期講演会を開催すると発表した。首都圏のZ会進学教室の各教室で、1月中旬から順次開催する。会員以外の参加も可能。
四谷大塚は1月13日、ホームページに「2010年合不合判定テスト最終資料 part2」を公開した。「2011年入試最終予想」と題し、首都圏の主要中学の出願状況や入試結果などがまとめられている。
文部科学省は1月12日、「言語活動の充実に関する指導事例集(小学校版)」を公表した。
明日に迫ったセンター試験。寒波が押し寄せており、受験生は健康管理にも気を付けたい。大学入試センターのホームページでは、「センター試験Q&A」にてさまざまな疑問に答えている。
筑波大学附属駒場中学校は1月13日にWebサイトにて、平成23年度の入学試験について「第1次選考における抽選実施の有無について」を掲載した。
東京都教育庁は1月13日、「進学指導重点校等における進学対策の取組について」と題し、指定校の進学対策についての取り組みを発表した。
日本漢字能力検定協会は1月12日、2011年の大学入試における日本漢字能力検定(漢検)資格の活用状況について調査した結果を発表した。
科学技術振興機構では、高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリングサイエンスキャンプ2011」の参加者を募集している。