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青山インターナショナルスクールは、東京・青山に英語を中心とした学童保育施設を開設した。小学生を対象に宿題の個別学習指導を行う。宿題の後はTOEIC教材中心の英語教育を行い、TOEIC860点以上を目指すという。
学習院女子大学環境教育センターは1月20日、小学生の親子を対象としたエコサイエンス教室「けんちん汁をつくろう!」を開催する。同イベントでは、けんちん汁の調理や味覚に関する学習などを行うという。
リバネスとよしもとクリエイティブエージェンシーは日本数学検定協会と協同し、3月9日に「さんすう」と「サイエンス」をテーマにした「おもろふしぎラボ カズとカタチはおともだち」を神保町花月にて開催する。対象は小学1年から3年生の親子で、事前申込みが必要となる。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
小学校向け教材の祭典「教材フェスティバル in 大阪」が2月16日、大阪リバーサイドホテルで開催される。新教材や現在活用されている教材が展示されるほか、出展社の実演コーナーもあるという。
コニカミノルタと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「宇宙から見たオーロラ展2013」を1月31日まで、コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で共同開催している。入場無料。
シャープは、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-G5300」と、タブレット型のモバイル学習ツール英語入門Brain「PW-GX300」を1月25日に発売する。予想実売価格は「PW-G5300」が3万8千円前後、「PW-GX300」が3万5千円前後。
京都大学理学部は、高校1、2年生を対象としたコンテスト「数学の森 in Kyoto」を3月28日(木)~29日(金)に開催する。申込書類提出期限は、1月21日(月)必着。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、高校生・高専生・大学生を対象とした「第14回種子島宇宙センター スペーススクール2013」を4月1日から5日に開催する。
専門ガイドによる総合情報サイト「オールアバウト」の学習・受験カテゴリでは、ガイドの高橋公英氏が「小学校入学までにしておきたい算数の準備」を紹介している。数の感覚は日常生活や遊びから身につくという。
厚生労働省は、文部科学省、経済産業省と合同で、「平成24年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を2月19日に開催する。「地域の特性に応じたキャリア教育の充実・推進」をテーマに、講演やパネルディスカッション、表彰などのプログラムを予定している。
小学館集英社プロダクションは、小学館の幼児教室ドラキッズのカリキュラムをベースにした「小学館の幼児教室 保育園向けプログラム」の展開を1月より開始した。保育環境に合わせた2つのコースと1歳~5歳までの学齢別クラスがある。
京都市は、京都の11大学が京都ならではの「知」を深める多彩な講座を2月15日から3日間、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャンパスで行う。平安京や源氏物語についてなど約10講座あり、予約が必要だがすべて無料で受講できる。
はまぎんこども宇宙科学館は3月16日、「はまぎんキッズ・サイエンス」として、宇宙飛行士の山崎直子氏によるトークイベントを開催する。対象は小中学生、定員があるため事前申込みは必要だが参加費は無料。
国立総合児童センター「こどもの城」では1月12日から14日の3日間、本物の芸術作品と触れあえる「美術ぷらす展」を開催する。絵画、工芸、書道、詩、俳句、短歌、川柳などといった約200作品に触れる機会となる。