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千葉県の私立中学16校が参加する「来て見て感じて 千葉県私立中学 私学の魅力」が5月14日、流通経済大学新松戸キャンパスで開催される。学校説明会や個別相談、テーマ別発表、制服や生徒作品の展示を通して、各校や私学の魅力に触れることができる。入場無料。予約不要。
中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。今回は、早稲田アカデミーについて見ていこう。
中学受験を目指す子どもの保護者が日々の予定や受験スケジュールを把握できるA5サイズの手帳「中学受験スケジュール帳」が東急ハンズや丸善書店、Amazonなどで販売されている。2017年4月~2018年4月の手帳は3月29日に1,919円(税込)で発売される。
学校以外の塾や習い事などの教育費は1か月あたり平均1万2,560円で、前年より2,320円増加したことがソニー生命の調査により明らかになった。また、教育資金に不安を感じている人は75%で、「どのくらい必要かわからない」という理由がもっとも多かった。
自分の子どもに就いてほしい職業は、1位「公務員」、2位「医師」、3位「会社員」「看護師」、5位「薬剤師」と、トップ5のうち3つが医療関係の職業であることが、ソニー生命保険が3月14日に発表した調査結果より明らかになった。
企業リサーチサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」は、親が子どもの就職内定に賛成するとされる企業を調べ、「オヤカクOK企業ランキング」として発表した。上位3位を財閥系総合商社が独占し、インフラ系企業や製薬会社が多くランクインした。
代々木ゼミナール国際教育センターは4月1日・8日、代々木ゼミナール本部校の国際教育センターで「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。帰国生徒や保護者、海外留学中の子どもを持つ保護者などが対象。Webサイトや電話で申込みを受け付けている。
文部科学省は3月10日、「一家に1枚 生きものすべては細胞から」ポスターを刊行した。科学技術の理解増進施策の一環として実施しており、科学技術週間Webサイトから「一家に1枚」ポスターのシリーズがダウンロードできる。
桜の蕾も膨らみ始め、新入学・進級の季節が近づいてきた。子どもはもちろん、親にとっても環境ががらりと変わる節目のとき。期待と共に不安や心配もあるだろう。そんなお父さん、お母さんたちの「心構え」について、おおたとしまさ氏に聞いた。
今の子供を取り巻く「学力観」は、親世代のそれとは変わってきている。心身ともに子供が成長するために必要なことは何かを問う『習い事狂騒曲:正解のない時代の「習活」の心得』が、発売された。
日本全国どこの街でも見ることができる、「KUMON」の看板。ある調査では、「東大生の3人に1人は公文式に通っていた」との結果が判明したという。そんな公文式に焦点を当てた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の書籍が、2017年2月2日に発売された。
代々木ゼミナールはWebサイトで、春のイベント一覧を公開。新学期入学説明会、春期セミナー、オープンキャンパスなど各種イベント・セミナーを掲載するほか、各校舎で実施するイベントも紹介している。
卒業シーズンを前にベネッセ教育情報サイトは3月6日、「小学生の卒業式ファッション」について調査結果を公表した。ブレザーやジャケットなど定番ファッションを支持する人が多く、女子は「ブレザー&スカート」、男子は「スーツ」がもっとも人気があった。
体育指導のスタートラインが「春のスポーツフェスタ」を4月22日、品川区総合体育館で開催する。幼児や小学生を対象にスキージャンプの高梨沙羅選手などトップアスリートを迎え、ミニ運動会やトレーニング体験など楽しい企画を用意。事前申込と参加費が必要。
読売新聞東京本社は3月26日、「よみうりGENKIフェスタ2017」を東京国際フォーラムで開催する。首都圏を中心に約200校が参加。事前予約制のセミナーには、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長らが登壇する。セミナーの申込みは、Webサイトより受け付けている。
栄光ゼミナールは、東京都立高校を目指す新中学3年生を対象とした無料公開テスト「都立入試体感ライブ/グループ作成問題体感ライブ」を3月11日、12日に開催する。実施教科は「数学」「英語」。都内の栄光ゼミナール各教室にて実施する。