花まる子育てカレッジは、2021年12月21日に「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第7回「英語教育と海外進学という選択」をオンライン開催する。今回のゲストは、グローバルに活躍する教育革命家の白川寧々氏を迎える。
Z会は2022年3月31日まで、「Z会の通信教育」春の資料請求キャンペーンを実施している。2022年度の幼児コースまたは小学生向けコースの資料を請求した者には、実際の教材が試せる「おためし教材」の他、無料プレゼントを進呈する。
東洋館出版社は2021年12月14日、認知機能を鍛えるカードゲーム「COGET コ・ゲット」を発売する。「見る・覚える・数える」力を育むゲーム3種類をセットにし、遊びながら脳力トレーニングができる。価格は4,950円(税込)。
リセマムでは、東京都・女子の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
大人だけでなく小学生においても、あえて何も言わない「不作為の嘘」を偽の情報を伝える「作為の嘘」よりも道徳的に甘く判断してしまう傾向が強いことが、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の林創教授らの研究により明らかになった。
茨城県教育委員会は2021年12月6日、2022年度(令和4年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水戸第一高等学校附属中学校は4.94倍、並木中等教育学校は3.76倍。選抜検査は2022年1月8日に行われる。
「ReseMom Editors’ Choice2021」を受賞したオンライン上の小学生向けICTスクール「NELオンライン」。本スクールの立ち上げに携わり、講師としても現場で生徒と関わっている安孫子翔太先生と川原未紗子先生に、小学生のICTに関する学びの現状や、反響を伺った。
ソニーグループは2022年1月15日と16日、小学生とその保護者を対象に、子供たちの好奇心を育むソニーの教育プログラム「CurioStep」より、「【わくわく科学工作】紙コップスピーカーワークショップ」をオンライン開催する。
東京都・男子の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
旅行で子供が経験を積んだと考える保護者は88%にのぼることが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。旅行を通して得た実体験が勉強する内容と結び付くことで、より生きた知識として子供の中に入るという。
現役東大生によるスマホ学習サポート「MeTULAB」を運営するMLPより、算数・理科特化の中学受験塾「水桜会」が誕生する。講師は全員女子御三家校出身の現役の女性東大生。2021年12月26日に無料体験会が開催される。
朝日新聞出版は2021年12月3日、「科学漫画サバイバル」シリーズ史上初となる「キミが好きなサバイバルはどれ?サバイバル総選挙」のベスト10を発表した。1位には、新型コロナウイルスによる関心の高まりから「新型ウイルスのサバイバル」が選ばれた。
帆風エデュケーションは2021年11月29日、「スペルで覚える英単語学習機」シリーズの、すみっコぐらしリニューアルバージョンを新発売したことを発表した。価格は8,800円(税込)。
JTBパブリッシングは2021年12月4日、歴史学習ができるボードゲーム「るるぶ 偉人カードで遊ぶ 日本の歴史ゲーム」を発売した。「日本一生徒数の多い社会講師」こと伊藤賀一先生による監修。対象年齢は5歳から。価格は2,200円(税込)。
日能研は2021年12月6日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏11月22日版、関西11月15日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(70)等。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。