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筑波大学で、科学に強い関心をもつ小中高校生のための科学教育プログラムを企画・運営しているサイエンスコミュニケーター・尾嶋好美氏の著書「おうちで楽しむ科学実験図鑑」(SBクリエイティブ)より、目にも楽しい「ミルククラウン」の科学実験を紹介する。
埼玉大学は2022年8月11日、小5・6年生、中・高生と保護者他向けに「第1回女性科学者の芽セミナー」を埼玉大学総合研究棟1号館とオンラインZoomで開催する。埼玉大学の金子康子教授による「ムジナモ」をテーマの講演と理系進学についての話を聞くことができる。
日本数学検定協会は2022年8月4日、「数検取得者の入試における活用状況調査」の結果を公表した。一般・推薦入試等で数検取得者を優遇・評価している教育機関は、大学・短期大学・専門学校が531校、高等専門学校・高等学校・中学校が1,099校あった。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2022年8月3日、2022年7月の人気職業ランキングを発表。1位は「ユーチューバー(YouTuber)」、2位は「プロスポーツ選手」、3位は「警察官」だった。
受験教育情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2022年8月1日、時事問題の対策コーナー「先取り!時事問題」の掲載をスタートした。中学受験の社会科専門塾「スタディアップ」代表の野村恵祐氏協力のもと、タイムリーなニュースから時事問題を出題する。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営会社・夢見るは、エプソンと共同開発したコンテンツの体験会「エプソンロボットでドキドキ『ダンプソン工場』」を開催する。対象は年長~小学6年生。
日本電子は、2022年7月20日に理科クイズ「探検!ミクロの世界 ~学校編~ -これってなあに?- クイズ」を公開した。走査電子顕微鏡(SEM)で見た画像から、学校にある身近な文房具やアイテムを当てるというもの。小中学生対象だが、高校生以上でも楽しめる。
東京国立博物館は2022年9月21日~10月16日、「博物館でアジアの旅 アジア大発見!」を開催する。作品にまつわる知られざる発見のエピソード等、コレクションの伝来をたどりながら、さまざまな「発見」を紹介する。
ベネッセコーポレーションは2022年7月29日、会員の小学3~6年生および保護者を対象にした2022年の夏休みの宿題に関する調査結果を公表した。約8割の保護者が子供の自由研究を手伝う予定であることがわかった。
2022年8月23日~28日の6日間に渡り、東京都市大学二子玉川夢キャンパスにて「ニコタマサマーキッズラボ」が開催される。STEAM教育や探究学習等、“新たな学び”を提供するスクールが集結し、じっくり学べる7つのコースを展開する。申込みはPeatixにて受け付ける。
学研プラスは2022年7月28日、小学生向けキット付き科学書籍「学研の科学 水素エネルギーロケット」(7月7日発売)をさらに楽しむアップデートとして、開発ユニットAR三兄弟によるiOSアプリをリリースしたことを発表した。
2023年8月下旬に千葉大学柏の葉キャンパス内に開校予定のインターナショナルスクール「(仮称)Rugby School Japan(認可申請中)」は、2022年7月25日に千葉県知事から学校設置計画の承認を受けたことを発表。開校に向け、9月より生徒募集を開始する。
Triple AlphaとY-SAPIX Global Campus (YGC) は2022年8月7日、小中高生とその保護者を対象に、第7回「北米ボーディングスクールフェア」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
2022年7月1日から7月31日までのアクセス数を調査。その結果から、人気の「小学生向けの自由研究テーマ」記事をランキング形式で掲載する。
BenQアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」を活用した家庭の学習環境づくりのアイデアや外付けモニターの利点を、立命館小学校・正頭英和先生と教育系YouTuber葉一氏のお二人に聞いた。
文部科学省は2022年7月28日、2022年度(令和4年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果(速報)を公表した。この記事では、小学校の各教科において見られた学力調査結果の特徴・課題と、文部科学省が示す指導改善のポイント等を抜粋して紹介する。