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インフォメーションギャップバスターは、「こども家庭庁」創設にあたって、「多様性をもつこどもの家庭の子育てをいかに支援するか」について、言語(視覚・聴覚)・コミュニケーションの手段の観点から、「聴覚障害児ことば教育五策」を提言する。
日能研は、「2023年入試 予想R4偏差値一覧」の首都圏7月14日版、関西7月25日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、女子が洛南高附属・併願(70)、西大和学園(68)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
東京都は2022年7月29日、都政の政策全般を子供目線でとらえ直し、子供政策を総合的に推進するための「チルドレンファースト 子供政策の加速に向けた論点整理」を公表。あわせて論点整理についての意見募集を開始した。8月31日まで都民の意見を募集する。
コクヨグループのコクヨ工業滋賀は自社運営のECサイト「となりのひきだし」開設1周年を記念して、新ブランド「すぐつく」シリーズから工場発のアイデア商品をECサイトを中心に2022年7月21日に発売した。
学習塾全国連合協議会は2022年9月18日、新宿NSビルにて第43回私立中高進学相談会を開催する。私立学校127校が参加する。完全予約制。予約開始は8月8日より。
ゼンリンは、地図上でプログラミング学習ができる「まなっぷ Home Edition」を、2022年7月27日よりゼンリン公式オンラインショップZENRIN Storeで発売を開始した。プログラミング学習が家庭で気軽に取り組める。価格は月額550円(税込)。
文部科学省は2022年7月28日、2022年度(令和4年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。中学校では、数学の正答率が52.0%(前回実施時57.5%)と低下したほか、理科の正答率が49.7%(前回実施時66.5%)と5割を下回った。
味の素は、この夏、AJINOMOT PARK内に子供たちの夏休みの自由研究にピッタリな2つのWebサイトを公開した。13のテーマの自由研究も紹介している。
「自分らしい進路を考える」事務局は2022年8月28日、アクセス梅田スペースで、学校生活や進路に悩む小中高生とその保護者等を対象に進路相談会「自分らしい進路を考える」を開催する。ひとりひとりにあった進路を共に考える。事前申込不要、入場料無料。
東京都教育委員会は2022年7月26日、都立高校付属中学校・都立中等教育学校の2022年度授業公開・学校説明会等の日程一覧を公表した。部活動見学会や適正問題解説会を行う学校もある。
イオレは、小学生から高校生までの子供をもつ「らくらく連絡網」の利用者を対象に、学習塾の夏期講習についてアンケートを実施した。その結果、中学3年生の半数以上が夏期講習を受講することや、子供のモチベーション維持に不安を感じている親が多いことがわかった。
河合塾は2022年8月11日、河合塾麹町校にて医学部入試情報講演会を開催する。小・中・高校生と保護者が対象。参加費・受講料無料。
愛知県は2022年7月26日、検討を進めていた県内初となる併設型中高一貫校の第一次導入校について、4校に導入することが決定したと知事会見にて発表した。導入校は、明和高等学校、津島高等学校、半田高等学校、刈谷高等学校の4校。併設中学校は2025年4月開校予定。
小・中学生の約6割(61.0%)が「英語が好き・得意」と回答したことが、小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が2022年7月21日に公表した調査結果から明らかになった。
日本サッカーミュージアムでは、2022年7月23日~8月21日を夏季特別開館期間とし、毎日午前10時から無休で開館。8月1日~15日は夏休みスペシャルイベントとして、サッカーにまつわるトークショーや自由研究イベントを各種開催する。対象は小中学生、いずれも事前申込制。
オンライン・インターナショナルスクールに特化したスクールフェア「夏休みに知りたい!オンライン・インターの魅力」が東京会場とオンラインにて2022年7月30日に開催される。幼児から高校生までを対象としたオンラインスクールが集結。参加無料。