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コクヨは2021年11月11日、省スペースでも書きやすく、小学生の新たな学習環境に適した「キャンパスソフトリングノート(用途別)」を発売する。手にあたっても痛くない「やわらかリング」や鉛筆跡がきれいに消せてなめらかな書き心地のオリジナルペーパーを採用している。
農林水産省は子供向けに作成した「ジュニア農林水産白書2021年版」を、2021年9月よりWebサイトにて公開している。身近な食料や食生活を支える農業・水産業、環境との関わりまで、フルカラーでわかりやすくまとめている。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は2021年11月、名古屋・神戸・横浜・東京の4会場にて全国28校が参加する「寮のある学校合同相談会」を開催する。予約不要・入退場自由。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年11月1日、2022年度実用英語技能検定(従来型英検)の試験日程を発表した。コロナ禍の影響を鑑み、2021年度と同様、準会場の日程を7日程設定し、その中から団体の都合に適した1日程を選択できるようにする。
CTISは、2022年4月東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School(CTIS)小学部を開校する。さらに2023年4月に幼稚部および中学部、2026年4月に高校部を開校予定。IB課程+実践型教育+英日中3か国語習得。小学部1年生から4年生まで入学願書を受付中。
ハレガケとマッシュは、安満遺跡公園パートナーズ主催で、歴史リアル謎解きゲームイベント「タイムスリップ安満遺跡~弥生文化の開拓者~」を2021年11月1日から2022年3月31日まで開催する。参加費は1,500円(税込)。
日能研は2021年11月1日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏10月14日版、関西10月30日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(70)等。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。
発達に偏りがある子供の場合、どういった集団で学んでいくことが望ましいのかという問題があります。そういったことに関連し、「通常学級から特別支援学級へ移してほしい」という親からの相談を今回のテーマとしたいと思います。
SAPIX(サピックス)小学部は2021年10月28日、小学6年生対象の「2021年度第2回合格力判定サピックスオープン」(10月24日実施)の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載した。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62等。
東京都教育委員会は2021年10月28日、2021年度(令和3年度)公立学校統計調査の結果を公表した。高校卒業者の進学率は55.8%で、前年度(2020年度)と比べ3.0ポイント増加。2011年度調査以降、過去最高値となった。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2021年10月27日、2022年度(令和4年度)私立中学高等学校生徒募集概要を公表した。募集人員は、私立高校が8,938人、私立中学校が4,439人。学校別では、灘高校(普通)約40人、白陵高校(普通)若干名等。
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは、「感動体験プログラム」2021年度上期のプログラムにおける効果測定を実施した。ワークショップを通じて知らないことに挑戦したいという意欲や、未知なものごとに対する好奇心が向上したという結果が確認できた。
朝日学生新聞社は2021年11月27日と28日の2日間、小学生と保護者向けに「朝小ウインターミーティング」、中高生と保護者向けに「朝中高ウインターミーティング」を開催する。オンラインによる特別授業で、参加費は無料。