advertisement
advertisement
CTISは、2022年4月東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School(CTIS)小学部を開校する。さらに2023年4月に幼稚部および中学部、2026年4月に高校部を開校予定。IB課程+実践型教育+英日中3か国語習得。小学部1年生から4年生まで入学願書を受付中。
ハレガケとマッシュは、安満遺跡公園パートナーズ主催で、歴史リアル謎解きゲームイベント「タイムスリップ安満遺跡~弥生文化の開拓者~」を2021年11月1日から2022年3月31日まで開催する。参加費は1,500円(税込)。
日能研は2021年11月1日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏10月14日版、関西10月30日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(70)等。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。
発達に偏りがある子供の場合、どういった集団で学んでいくことが望ましいのかという問題があります。そういったことに関連し、「通常学級から特別支援学級へ移してほしい」という親からの相談を今回のテーマとしたいと思います。
SAPIX(サピックス)小学部は2021年10月28日、小学6年生対象の「2021年度第2回合格力判定サピックスオープン」(10月24日実施)の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載した。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62等。
東京都教育委員会は2021年10月28日、2021年度(令和3年度)公立学校統計調査の結果を公表した。高校卒業者の進学率は55.8%で、前年度(2020年度)と比べ3.0ポイント増加。2011年度調査以降、過去最高値となった。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2021年10月27日、2022年度(令和4年度)私立中学高等学校生徒募集概要を公表した。募集人員は、私立高校が8,938人、私立中学校が4,439人。学校別では、灘高校(普通)約40人、白陵高校(普通)若干名等。
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは、「感動体験プログラム」2021年度上期のプログラムにおける効果測定を実施した。ワークショップを通じて知らないことに挑戦したいという意欲や、未知なものごとに対する好奇心が向上したという結果が確認できた。
朝日学生新聞社は2021年11月27日と28日の2日間、小学生と保護者向けに「朝小ウインターミーティング」、中高生と保護者向けに「朝中高ウインターミーティング」を開催する。オンラインによる特別授業で、参加費は無料。
約6割の学校が「LGBTQ」の生徒・児童に関する服装の配慮を導入・検討中であることが、カンコー学生服が2021年10月26日に発表した調査結果より明らかになった。
神奈川県は2021年10月26日、2022年度(令和4年度)私立高等学校・中学校の生徒募集および生徒納付金の概要を公表した。募集人員は、高校(全日制)が1万5,151人、中学校が7,615人。初年度納付金の平均額は、高校が前年度とほぼ同額、中学校は約5,000円値上げしている。
アメリカ食品医薬品局(FDA)は2021年10月26日、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを5歳から12歳未満の子供向けに緊急使用許可(EUA)を付与することに賛成すると発表した。
週6時間の「Learner‘s Time」、定期テストからスモールステップのテストへの移行、メンター制等、新しい教育を実施している品川翔英中学校・高等学校。タカラジェンヌを講師に迎えた「ドラマエデュケーション」の授業を見学。教頭・村上亜矢子先生に校風、特徴を聞いた。