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Pacoware Inc.は2021年10月19日、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、アプリとあわせて楽しめる新しいカタチの知育ブロック「AnibBlock」の先行予約を開始した。製品は2021年12月末までに届く予定。
イー・ラーニング研究所は2021年10月26日より、教育業界ニュースReseEdの「Virtual 教育ICT EXPO2021」に次世代型社会体験教材「子ども未来キャリア」を出展した。教材は、小中学生向けに12種類ある。
文部科学省は2021年10月25日、オンラインで学習指導を受けた児童生徒が、指導要録上「出席停止・忌引等の日数」の欄に記載されることについて、設置者の判断で名称を変更することは可能との考えを示した。変更する場合の名称や適用時期は、各設置者の判断に委ねる。
日本英語検定協会は2021年10月25日、Webサイトで「英検2021年度第2回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は正午以降に順次公開する。
発達に偏りがある子供の場合、どういった集団で学んでいくことが望ましいのかという問題があります。そういったことに関連し、「通常学級から特別支援学級へ移してほしい」という親からの相談を今回のテーマとしたいと思います。
受験生の保護者の66%が、オンライン入試に肯定的であることが、サーティファイの調査で明らかになった。オンライン入試における懸念が払拭された場合、最大で95%が肯定的となる可能性がある。
安田教育研究所は、2021年12月3日に中学入試セミナー「2022年度中学入試はどうなる?」を開催する。2022年度の中学入試に向けた解説を行う。オンラインでの開催で、参加費は5,500円。
通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある児童生徒について、実態や支援状況を明らかにするため、文部科学省は2022年1~2月、調査の実施を計画している。全国の公立小中高校から対象校を抽出して集計・分析。2022年12月ごろまでに結果を公表予定としている。
首都圏模試センターは、和洋九段女子と文化学園大学杉並で「新入試体験!私立中コラボフェスタ」を2021年11月3日に開催する。参加申込は、各校の予約フォームより受け付ける。
ティップネスは、子供向けスクール「ティップネス・キッズ」にて、2021年11月第1週より「学校水泳フォローアップ」8日間特別レッスンを開始する。対象は小学1年生から4年生まで。料金は、各店舗のスイミングスクール月会費2か月分のみ。
代々木ライブラリーは、2022年度中学入試に向けて押さえておくべきニュース、社会や理科のテーマをわかりやすく解説した時事問題対策の書籍「2022年中学入試用サピックス重大ニュース」を2021年11月2日に発売する。編集はサピックス小学部。価格は1,760円(税込)。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ小学講座」は2021年11月25日より、新たなWebコンテンツ「算数推理事件簿」を無料公開する。また、コンテンツ公開に先立ち、10月28日より伊沢拓司率いる「QuizKnock」とコラボした算数のオンラインライブ授業を無料配信する。
朝日新聞出版は2021年10月20日、中学受験の時事問題対策本「中学受験2022 時事ニュース 完全版」を発売した。定価は1,760円(税込)。中学受験に出やすいニュースを掲載・解説している。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
自動車安全運転センターが「自動車安全運転シンポジウム2021」を11月9日に開催する。警察庁が後援する。
日本ノートは、スタンダードノートのブランド「Tree’s」から、新たに学習へ特化した「新プラスメモリ罫ノート」を発売。これを記念して、教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた(葉一)」とコラボレーションを実施する。