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ICTスクールNELオンラインは2021年10月2日、オンライン対談「『子どもとICT』どうしたらいい?学校での活用と家庭での使い方」を開催する。対象は年長児・小学生をもつ保護者。定員は100名。参加費無料。事前申込が必要。無料体験レッスンも同時開催する。
吉本興業、NTTグループ等による、遊びと学びのプラットフォーム「ラフ&ピース マザー」では、オンライン教室の「複数回セット教室」を開始する。2021年10月に開催する第一弾のテーマは「算数・プログラミング・選挙」。専門家や芸人が、楽しく授業を実施する。
進研ゼミ小学講座は2021年8月25日より、全国の小学生の頑張りたいことや夢を宣言してもらう「ガンバリスター宣言」と「発明ラボ」を募集している。募集期間は2022年3月24日まで。宣言は9月30日、発明は12月25日までに応募した作品は、特設サイトの掲示板に掲載される。
首都圏模試センターは2021年10月9日~17日、小学5・6年生を対象とした「難関合格スキル模試」を実施する。首都圏の難関校を志望する受験生対象の模試で、受験料は小学6年生が5,500円、小学5年生は4,950円。申込締切は10月2日。
早稲田アカデミーは、2021年9月1日から新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対面授業の停止措置をしていたが、9月19日から校舎での対面授業を再開することを公表した。
東京都教育委員会は2021年10月31日、11月7日、14日の全3回、都立高等学校等合同説明会を開催する。2021年度は「会場型個別相談会」「学校別個別相談会」「オンライン個別相談会」の3つの方法で行う。事前申込制。特設サイトから事前申込を受け付けている。
全国の自治体が、2020年度の学校トイレの改修時の感染症対策として手洗いの自動水栓化を実施している割合が53%となり、前年度と比べて18ポイント増加したことが明らかになった。また、80%の自治体が今後の学校トイレにおける自動水栓化が感染症対策で有効と考えていた。
朝日学生新聞社は2021年10月2日、朝日小学生新聞読者の保護者向けに「本番を最高の状態で迎えるために~親が準備できること~安浪京子先生の中学受験オンラインセミナー」を開催する。
オートバックスセブンは、見守りサービスブランド「WEAR+i(ウェアアイ)」より、子どもや高齢者の外出を見守る、GPS・緊急通知ボタン搭載のIoTデバイス「みる・まもーる」を9月10日よりオートバックス公式サイトで発売する。
オンライン授業やデジタル学習教材等、子供たちのスクリーンタイムが急増している。今こそ見直すべき家庭の学習環境、中学受験を見据えた学習に外付けのアイケアモニターを活用するメリット等について高橋一也先生に話を聞いた。
新しい教育を担う私学の会は2021年9月23日、「2021私立中学・高校進学相談会in松坂屋上野店」を開催する。東京都・千葉県・埼玉県の私立中学・高校71校が参加する。入場無料・完全予約制。
声の教育社の定番書籍「首都圏版 中学受験案内 2022年度用」より、活用ポイントを紹介する。偏差値はもちろん、各校の学費からコロナ対策から昼食情報、併願校まで網羅。社長、役員、編集者たちが自ら出演し解説するYouTubeチャンネル「声教チャンネル」も必見。
ヤマハは、小学校向けデジタル音楽教材「うた授業」の一部を、2021年9月13日から10月31日までの期間無料で公開する。これは新型コロナウイルス感染症の対応が長期化する中での児童、生徒の「学び」を支援するもので、ユーザー登録等の手続きを行うことなく利用が可能。
東京都教育委員会は2021年9月10日、Webサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」を開設したことを発表した。同Webサイトは多様な英語学習の機会の拡充、充実した英語教育の提供を目的としており、英語学習コンテンツをWebサイト上に一元的に掲載している。
文部科学省は2021年9月10日、2022年度(令和4年度)以降の高等学校入学者選抜等における配慮等について全国の学校設置者に通知を出した。高等学校入学者選抜等において、PCR検査の陰性証明や新型コロナワクチン接種を受検要件としないよう配慮を求めている。
J-POWERによる「エコ×エネ体験プロジェクト」の小学生親子編が初のオンライン開催に。親子で美しい映像を楽しみながら、奥只見ダムでの水力発電や森の体験、理解を深める実験などを通じて学んだオンラインツアーのようすをレポートする。