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英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルは2021年3月29日から4月2日まで、小学生から高校生を対象とした特別プログラム「マインクラフトで英語学習!」を東京・飯田橋の英会話スクールで開講する。
きびだんごは、クラウドファンディングサービス「Kibidango」にて勉強したくなる魔法のペン「Penbe(ペンビー)」のプロジェクトを期間限定で開催している。期間は2021年2月4日から3月31日午後11時59分まで。
早稲田アカデミーは、年長から高校2年生と保護者を対象とした「2021 Web入試報告会」をオンラインで動画配信する。行われたばかりの入試の概況・科目分析を紹介。視聴は無料。視聴申込はWebサイトにて受け付けている。
東京都教育委員会は2021年2月9日、2021年度(令和3年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の合格者数を発表した。10校の合格者数は1,464人。学校別では、小石川159人、白鷗135人、両国120人など。
栄光ゼミナールは2021年の入試報告会をオンライン形式で開催する。Web配信なので自宅からの視聴が可能。中学入試・公立中高一貫は2021年2月26日から、高校入試は3月13日から順次視聴を開始する。視聴は無料。
全国に教室を展開し、英語指導30年以上の歴史と、音楽教育に携わるヤマハならではのノウハウが詰まったヤマハ英語教室小学生英語コースの体験レッスンのようすをリポートする。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2021年1月24日、オンラインにて「地域セミナーin北関東」を開催した。2020年度のセミナーは、あと2回オンラインで開催される。IB教育に関心のある方は、誰でも参加することができる。
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育講座「進研ゼミ」は、小・中学講座において「鬼滅の刃」コラボ第2弾を実施する。新学期を迎える直前の4月号で会員全員を対象に「鬼滅の刃」の世界観で学習できるコラボ教材やキャラクターデザインのオリジナル文具を提供する。
文部科学省は2021年2月5日、年度末に向けて行われる行事などの留意事項について、内閣官房新型コロナ感染症対策推進室からの依頼を受け、全国の教育委員会などに通知した。緊急事態宣言が発出された都道府県には、謝恩会や卒業旅行の自粛を働きかけるよう求めている。
日本英語検定協会は2021年2月8日、Webサイトで「2020年度第3回実用英語技能検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は級によって異なり、正午以降に公開予定。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年2月5日、2021年度「英検」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の検定料を発表した。また、「英検CBT」と「英検S-CBT」は2021年度4月実施分より「英検S-CBT」にサービスを統合する。
「学研キッズネット」と「キッズチャレンジエキスポ」は、オンライン社会科見学ができるコンテンツ「シゴトのトビラ」を、2021年3月18日より学研キッズネット内に公開する。第1弾の協力地域は「横浜市」と「ヨコハマSDGsデザインセンター」。
atama plusは2021年2月5日、全国2,100以上の塾教室で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」において、小学4年生以上を対象に「算数」の提供を開始したことを発表した。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第21回は「クラス全員の前で叱られた。会社だったらパワハラではないか」。
首都圏を中心とした約180の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2021」が2021年3月28日に東京国際フォーラムで開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定の入場制で、入場は無料。
東京都教育委員会は2021年2月4日、多摩地域における「体験型英語学習施設の整備方針」について公表した。2018年に東京青海に開設した「東京都英語村 TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」と同様の体験型英語学習施設を、2022年度中に多摩地域に開業するべく方針を示している。