広島県教育委員会は2月17日、「平成24年度広島県公立高等学校選抜(II)、帰国生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況」をホームページに公表した。定員12,371人に対し志願者は14,885人で、志願倍率は1.20倍となった。
千葉大学と三井不動産、みらい、三協フロンティアは2月16日、閉鎖型施設内で人工光源を利用し、無農薬水耕栽培を行う小型植物工場の学校バージョンの開発について発表した。
栄光ゼミナールは2月17日、「2012 首都圏高校入試報告会」の開催について発表した。2012年度高校入試報告会では、今年度の入試動向や注目すべき入試問題について詳細なデータに基づき解説するという。
名古屋市東区の金城学院高等学校は2月16日、生徒たちが「絆力」について議論し合う、公開ワークショップを開催した。
ベネッセコーポレーションでは、5月27日に東京国際フォーラムにて開催するBenesse進学フェア「“子どもが伸びる学校に出会える”私立中高一貫校合同相談会&講演会」の先行受け付けを開始した。
早稲田アカデミーでは、新年長〜新小4生の保護者対象の「早稲アカI.B.S.説明会」の申し込みを受け付け中。「東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾」をコンセプトに、保護者も授業を受けながら、小学4年終了時までに英検2級取得を目指すという。
2012年2月27日(月)に東京都豊島区にて、Gapyear.jp(ギャップイヤードットジェーピー)主催の、ギャップイヤー利用を検討している大学生支援のためのイベント「ギャップイヤー・フェア」を開催致します。
読売新聞社のYOMIUARI ONLINEでは、特集ページ「大学入試速報2012」において、2月12日に実施された早稲田大学および、慶應義塾大学の入試問題の掲載を開始した。解答は代々木ゼミナールにより掲載される予定。
キッズベースキャンプは2月10日、同社と明光義塾との2社で共同開発した学童保育「キッズベースキャンプMEIKO」を都立大学に4月に開設すると発表。KBCMは、生活・遊び・体験・学びが連動し、子どもの成長に必要な放課後のすべてを備えた新しいアフタースクールだという。
東京大学は2月9日、ホームページの平成24年度の2次試験出願状況の速報を更新し、確定情報を公開した。
東京都教育委員会は2月9日、「都立高校改革推進計画・第一次実施計画」をホームページに公開。「教育基本法の理念を踏まえ、真に社会人として自立した人間に育成」を目的とし、5つの目標を定めている。
国立教育政策研究所は2月8日、「職場体験・インターンシップ実施状況等経年変化に関する報告書」を公開した。同報告書は、平成16年度から平成22年度の調査結果を基本資料とし、実施状況の経年変化や施策の推移等について整理・考察したもの。
栄光ゼミナールは2月8日、恵比寿アカデミーガーデンの栄光ゼミナール「ワイズ」恵比寿ガーデンプレイス校の新規開校について発表した。対象は「私立中学受験を目指す小学生」「私立小・中学校に通う生徒」「インターナショナルスクール生」。
中学入試がほぼ終了し、高校入試、大学入試が本格シーズンを迎えている。入学が決まると、入学金や授業料のほかに、学校債や寄付金の納入を求められる学校が多い。任意とされる寄付金、皆さんはどうしているのだろうか。
栄光ゼミナール高等部「ナビオ(navio)」は、首都圏を中心に32校のネットワークを持つ、大学現役合格100%を目指す受験塾だ。栄光ホールディングス 取締役の鈴木圭二氏に、同塾の特長や、今後の展開について聞いた。
教育に関わるコンサルティングを行うプラネクサスは、学校を応援する人のための「学校がよくわかる本」(3部作)を刊行。先生の仕事や教育委員会の取組み、学校のICT活用などについて解説している。