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国立科学博物館は8月24日と25日、先生が子どもに戻って博物館を楽しむ日として「教員のための博物館の日2012」を開催する。
神奈川県教育局は、神奈川の高校展2012メインイベント「公私合同説明・相談会」を開催する。8月3日~8月18日に県内12地区の会場で全291校の説明会を予定している。参加無料で入退場は自由。
代々木ゼミナールでは、5月13日の第1回 全国センター模試を皮切りに、国公立大や私大の模試を開催している。ここでは、夏休み期間中、高3・高卒生を対象とした模試を紹介する。
国立教育政策研究所は、学校施設が排出するCO2の量を瞬時に計算するパソコン用プログラム「学校施設のCO2削減設計検討ツールを開発したと6月29日発表した。全国の教育委員会に配布するほか、ホームページから無償ダウンロードできる。
文部科学省は7月19日、「子どもの体力向上のための取組ハンドブック」を公表した。全国体力調査から、運動する子どもとしない子どもの体力水準の二極化や、生活習慣と体力の関係について明らかになった。
科学技術振興機構(JST)では、教員免許状更新講習として「デジタル教材・ICT機器を活用した授業づくり」を実施する。タブレット機器やデジタル教材を小中学校の理科授業で活用する方法について実例を交えて学ぶ。福岡と大阪、東京の3つの会場で開催する。
代々木ゼミナールは、大学受験を考える受験生、高校生、保護者を対象とした、「京都大学交流会」を8月20日と25日の2日間実施する。
福岡市立赤坂小学校では7月17日、アジア太平洋こども会議・イン福岡のため来日している韓国のこども大使を迎え、同校の5年生約50名が福岡の観光スポットやグルメなどを英語で紹介する授業が行われた。
ビックグローバルは7月19日、市進教育グループの協力を得て、中国在住の日本人駐在員子女向けeラーニングサービス「スクールZ 中国校」を2012年秋に開校すると発表した。小学生と中学生のコース、VOD映像学習教材コースの3つのコースがある。
早稲田アカデミーは、小学1・2年生を対象としたサマーチャレンジテストを8月25日に開催する。
千葉県教育庁東葛飾教育事務所は、学校での不祥事を防止するためのリーフレットを作成し、7月18日公表した。「一つの不祥事で多くの教職員の努力や取組みがダメになってしまいます。」と警告し、教員向けに事例集から学べるワークシートを提供している。
全国大学生活協同組合連合会は7月9日、「第47回学生生活実態調査の概要報告」を発表した。調査結果から、学生生活を通して人間関係を築くことや、サークル等の団体内での行動が「内定の獲得」にプラスの作用を及ぼしていることが明らかになった。
ベネッセは7月18日、2012年度大学入試の小論文や総合問題の出題テーマを一覧にまとめ公表した。「一般入試の小論文」「推薦入試の小論文」「総合問題」の3つに分類して掲載している。
早稲田アカデミーは、9月1日(土)と2日(日)に小学6年生向けに「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者向けに「NN(何がなんでも)志望校別コース説明会」を実施する。どちらも参加費は無料で、申込みは、同塾ホームページの申込みWebフォームから行う。
東京工業大学大岡山キャンパスでは、8月4日(土)に女子高生を対象とした「理工系女子育成講座」が開催される。午前と午後の2回あり、各回60名定員。参加費は無料。
駿台は7月17日、2013年度AO入試一覧を公表した。ここでは7月10日現在判明している、国立大学13校、公立大学9校、私立大学11校の全33校について掲載している。