日本航空(JAL)とパラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、 パラサポが実施している「あすチャレ!School」事業で提携を結び、4月よりJALが全面的にサポートすることに合意した。JALのサポートにより「あすチャレ!School」を全国へと展開する。
Life isTech!と福岡県の飯塚市・嘉麻市・桂川町は2月26日、九州工業大学にて「中学生・高校生のためのプログラミング1日体験会」を開催する。対象は2市1町の学校に通学または在住する中高生。参加費は無料で、2月15日まで参加者50名を募集する。
Z会グループが首都圏に展開している「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、2月24日に「入試直前!東大生による最終レクチャー」を開催する。現役東大生講師が、自身の経験をもとに入試本番の心構えを伝授。参加費は1,500円のところ、今回は無料となる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月21日、大西卓哉宇宙飛行士による「ISS長期滞在ミッション報告会」を東京ドームシティで開催する。入場料は無料。高校生以上に向けた内容だが、小学生以上であれば参加可能。申込みはWebサイトより受け付けている。
バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は共催で、中高生向けの実験イベント「遺伝子ラボ ~光る大腸菌から考える 私たちの未来の医療~」を3月に開催する。参加費は無料。申込みは、Webサイトで2月24日午後4時まで受け付けている。
留学あっせん事業や海外生活サポートを行う留学情報館は、米国トランプ大統領が発令した「入国制限令」に関する問合せが急増したことを受け、2月5日午前11時より新宿オフィスにて緊急セミナー「トランプ大統領『入国制限令』でどうなるアメリカ留学の今後」を開催する。
新潟国際自動車大学校(GIA)は2月2日「第4回カーデザイン甲子園」の審査結果を発表した。このコンテストは同校が全国の高校生を対象にして毎年開催。「未来に乗ってみたい、夢のクルマ」のアイデアを募集している。
米日カウンシル―ジャパン TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクグループは2月1日、「TOMODACHIサマー2017 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者の募集を開始した。同プログラムは2012年よりスタートし、今年で6年目。
名古屋工業大学は、宇宙をテーマにした「重力・落下実験大会」を3月18日・19日に開催。19日には、小学3~6年生を対象とした「子ども実験教室」や、小学生以上のグループ・個人を対象とした「重力・落下実験コンテスト」を開催する。Webサイトにて先着順で申込みを受付中。
代々木ゼミナール国際教育センターとY-SAPIX Global Campus(YGC)は、海外経験を持つ生徒のための大学進学イベント「海外経験を活かした国内外併願セミナー」を3月12日に開催する。
海外教育研修や留学・ホームステイなどグローバル人材育成を行うアイエスエイは、保護者と中高生および学校関係者を対象とした無料セミナー「グローバル教育セミナー 子どもの可能性を見つけよう」を、3月25日に東京、26日に大阪にて初開催する。定員は各会場100名。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は2月~3月、医学部受験予定の学生と保護者を対象とした「医学部受験対策セミナー」を、名古屋・神戸・広島で開催する。事前登録制となっており、申込みはWebサイトで受け付けている。
中高生のためのプログラミング・IT教育などを提供するライフイズテックは、春休み期間中に「スプリングキャンプ2017」を開催する。今回から新たに横浜国立大学、東海大学、HAL大阪などの会場が加わり、5分野16コースから希望のコースを選ぶことができる。申込みは先着順。
東京大学による「高校生のための金曜特別講座」は2月3日、高校生を対象に「死後の生物学・パート2」をテーマとした講座を開催する。定員は先着200名。参加を希望する場合は、当日開始時間までに直接会場へ向かうこと。参加は無料。
横浜市の聖光学院中学校高等学校で1月20日、高校生のためのビジネスコンテスト「Seiko Innovation CUP」の決勝大会が開催された。主催は同校の生徒会。審査員はライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介氏ら3名が担当した。
講談社Rikejoと荏原製作所は2月12日、女子中高生を対象としたモノづくりイベントを開催する。女性研究者の講演のほか、ワークショップや交流会も実施する。定員100名で、参加は無料。