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朝日新聞社は6月、受験生や保護者を対象とした国公立・私立大学、短期大学の「進学説明会」を、九州・山口地区の9会場で開催する。各学校の入試担当者に直接相談ができるほか、パンフレットの無料配布、来場者特典も用意されている。入場無料、入退場自由。
インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、平成29年 春季東京都高等学校野球大会決勝「早稲田実業×日大三高」を、4月27日午後6時から無料で完全生中継する。
総合刃物メーカーの貝印は、高校生パティシエ日本一を決定するコンテスト「第10回 貝印スイーツ甲子園」を開催する。高校生3人1組で挑戦するコンテストで、6月14日まで参加チームを募集。今回は予選大会を西日本と東日本の2ブロックにわけて実施する。
中学生~大学生を中心に情報科学教育・プログラミングスクール事業を展開している米国・サンフランシスコのMake Schoolは、7月23日~8月11日の夏休み期間中、東京でプログラミングサマースクール「Make School 2017 Tokyo Summer Academy」を開講する。
海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology:JAMSTEC ジャムステック)は、5月13日(土)にJAMSTEC横須賀本部の施設一般公開を実施。研究船海底広域研究船「かいめい」の公開、自律型の深海探査ロボット「うらしま」など実機展示を予定。
筑波大学は、小中高生を対象に、自然や科学への関心を育てることを目的としたコンクールを実施する。第12回「科学の芽」賞の応募期間は8月20日から9月30日。自然現象からの発見を、全国より募集する。
TEPIA先端技術館では4月29日から5月7日にかけて、小さな子どもから楽しめるプログラミング体験やロボットハンドづくりなど特別イベントを実施する。参加費は無料、一部事前申込みが必要。
化学工学会は、高校生を対象とした「高校生のための施設見学会」を8月1日に開催する。2017年は千代田化工建設を訪問し、水素エネルギー供給システム「SPERA(スペラ)水素」の施設見学や技術の詳しい説明を聞くことができる。定員は50名。
「ギガ恐竜展2017」が、7月15日~9月3日に幕張メッセで開催される。30点以上の日本初公開の恐竜が展示され、世界各地から発掘された実物化石、全身骨格標本、ロボットなどで、恐竜大繁栄の謎に迫る。入場料は大人2,200円(前売券1,800円)、子ども1,000円(前売券800円)。
5月18日の「国際博物館の日」を記念して、5月6日~21日の期間に「上野ミュージアムウィーク」が開催される。国立科学博物館や上野動物園、東京藝術大学大学美術館などの文化施設と上野のれん会がさまざまな記念イベントを実施する。
JAXAは、調布航空宇宙センターを4月23日に一般公開する。公開会場は、調布市の航空宇宙センターと三鷹市の飛行場分室の2会場。施設公開や最新の研究紹介、体験コーナー、トークイベントなどJAXAの研究現場を直接体験できるさまざまなイベントを実施する。
東京都生活文化局とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)、日本芸能実演家団体協議会は、夏休み期間に「おけいこサマーキャンプ in 福生」を実施する。三味線、三曲(箏曲)の一流の実演家から直接、体験指導を受けることができる。
東京都教育委員会は4月29日と5月3日、中高生や保護者、学校関係者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演や、関係大使館などによるプレゼンテーションを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
多摩六都科学館は、「太陽観測衛星ひのでが明かす太陽コロナのひみつ」と題したロクトサイエンスレクチャーを5月20日に開催する。高校生以上を想定した内容で、参加対象は中学生以上。5月11日まで申込みを受け付けている。
フロムページが主催する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2017」が6月から10月にかけて、大阪、名古屋、東京、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料。入退場自由、服装も自由。予約不要で参加できる。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は5月27日、「進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来」を東京都千代田区の一橋講堂で開催する。女子中高生や保護者、教員が対象。定員は300名で、Webサイトより申込みを受け付けている。