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WTOC(ウトック)は、自宅からオンラインで参加できる国際交流会「ヨーロッパの学生の日常や、将来について語り合おう!」全4回を開催する。フランス、ドイツ等にいる学生と日本語メインで交流する。参加対象は中学生から大学生。
中日本自動車短期大学は、自動車業界の未来を担う整備士候補の甲子園「Econo Power in GIFU」を11月6日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県瑞浪市)で開催する。
内閣官房こども家庭庁設立準備室は、2023年4月のこども家庭庁開設にあたり、2022年11月に子供たちと意見交換を行う。対象は小学4年生世代からおおむね20代。方法は対面・オンライン・チャット。10月28日正午まで参加者を募集している。
アプリ甲子園実行委員会は、中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2022」の決勝大会を、2022年10月30日に開催。ファイナリスト10組のプレゼンテーションのようすを、YouTubeライブ配信にて一般公開する
「第35回リケジョ 未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」が開催される。主催はお茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所。大学内ホールとオンラインのハイブリッド開催を予定しており、対面は定員30名で10月27日申込締切。オンラインは11月3日締切り。
東京大学柏キャンパスが10月21日~10月28日まで、一般公開される。開催方法は一部実地開催とオンライン(ライブ配信・収録動画配信・Zoom等)。
Moguraは2022年12月、XR・メタバースのカンファレンス「XR Kaigi 2022」を開催する。開催にともない、高等学校、大学、大学院、専門学校、高専の現役学生を対象に、オンライン・オフラインへの参加をサポートする2つのキャンペーンを10月1日より開始した。
お茶の水女子大学・理系女性育成啓発研究所が第3回女子中高生のためのVR体験セミナーを11月20日に開催する。内容は基調講演と現役学生との座談会。インターネット上の会場では実際にVRの映像を体験でき、YouTubeでのライブ配信も並行して行う。申込締切は11月17日。
東京文化会館は「リラックス・パフォーマンス ~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~」を2022年11月19日(土)に主催する。従来の音楽鑑賞に不安がある人、聴覚障害者、小さな子どもも安心して一緒に楽しめる「寛容な」コンサート。チケットは全席指定で1,100円。
日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2023 全国大会」が、2023年2月18日から4日程で開催される。エントリー開始は12月1日。主催はクエストカップ実行委員会、教育と探求社。
新型コロナウイルスの影響で開催できずにいた大学祭が、2022年度は対面で開催する。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。
毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる「高校野球秋季地区大会2022」で、各地区の準々決勝以上の合計70試合を、ヤフーが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。ダイジェスト動画・アーカイブ配信も無料。
近畿大学理工学部は2022年11月3日、同大東大阪キャンパスにて「数学コンテスト」を開催する。24回目となる2022年は対面での開催となる。参加資格はなく、誰でも参加が可能。参加費は無料。申込みはWebサイトにて申込フォームから行う。締切りは10月31日。
河合塾は2022年10月15日、小学3年生~高校1年生の保護者を対象としたセミナー「自律!PROJECT 合格する子が身につけているデジタルリテラシー」を河合塾天王寺校にて開催。10月25日~11月25日にはアーカイブ録画のオンライン配信を行う。
文化庁、京都府、京都府高等学校文化連盟は2022年12月17日・18日、「2022年度(令和4年度)全国高校生伝統文化フェスティバル」を京都コンサートホールで開催する。一般観覧者の募集を11月18日まで行っている。観覧は無料。
ハッシャダイソーシャルはトヨタ自動車との共同事業として、2022年11月19日から2023年2月4日まで、15~18歳の100人を対象とした無償オンラインプログラム「project:ZENKAI」を提供、参加者を募集する。