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ウォルト・ディズニー・ジャパンが運営するナショナルジオグラフィック(ナショジオ)は、「REVIVAL ZOO 再生動物園」を2022年4月18日から24日に、MIYASHITA PARK 4階渋谷区立宮下公園で開催することを決定した。4月22日のアースデイに、絶滅動物に出会える。
学研ホールディングスのグループ会社「TOKYO GLOBAL GATEWAY」は2022年5月3日~5月5日、小2~小6年の子供を対象にGolden week 3day courseを開催する。英語にたっぷり触れられる3日間を過ごすことができる。
東京都美術館と東京藝術大学は2022年5月5日、上野公園に集まる9つの文化機関と連携し、「上野の文化施設発『こどもと大人のためのミュージアム思考』のススメ」をテーマにオープン・レクチャーをオンライン開催する。参加無料。定員は300名(先着順)。
2022年5月3日~5日の3日間、阿倍野防災センターで防災について学べるイベントが開催される。放水体験・バッテリーカー乗車体験・ペーパークラフト等の楽しい体験の他、3日・4日は消防車、5日は水陸両用車「レッドヒッポ」が登場する。入場無料。
こども教育支援財団は2022年4月25日より、子ども作文コンクールの作品を募集する。「わたしの先生、ぼくの先生」をテーマに、これまで出会った「先生」に対する素直な気持ちや思いを作文にまとめる。対象は小・中学生。締切りは6月7日。
メディックTOMASは、医学部入試ガイダンス「医学部合格への年間シナリオ」を2022年4月に首都圏3会場で開催。高校3年生の年間モデルスケジュールを月単位で解説、現役医大生へのインタビューを実施する。来場者へのプレゼントあり。参加は無料だが要予約。
芝浦工業大学は2022年5月21日、保護者向け講座「集まれ!未来のリケジョ! [保護者編]~理系女子の将来について~」を開催する。芝浦工業大学附属中高を会場とした対面講座。対象は、女子小中学生(小学5年~中学3年生)の保護者。受講無料。事前申込制。
幼児教育実践研究所「こぐま会」代表の久野泰可氏は2022年5月3日、自身が考える「幼児期に大切な10の思考法」について、幼児の保護者や幼児教育に関心のある人を対象に、オンライン講演会を開催する。参加無料。申込みは5月3日午前10時まで。
「リトル・ママフェスタ」は、育児メディア「リトル・ママ」が運営する来場者1万人超の国内最大級ファミリーイベント。2020年以降は新型コロナの感染拡大により開催を見送っていたが、今回、まん延防止等重点措置が終了したのを機に開催を決定した。
「ことばパーク」は4月9日、親子で参加できるオンラインイベント「読み聞かせ&辞書引きイベント~ことばの力を伸ばす~」を開催する。対象は小学生。特に午前の部は新小学1年生が対象。参加は無料。事前申込制。
千葉県教育委員会は、2022年度「千葉県子ども読書の集い」を2022年5月14日に開催する。会場は千葉県文化会館小ホール。現在一般参加者を募集中。対象は子供の読書に興味や関心のある人で、子供と一緒の参加も可能。募集人数は先着100名。入場無料。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2022」公式Webサイトを公開し、応募要項を発表、作品ジャンルに「アート」を追加した。応募期間は7月1日~8月31日。
新渡戸文化学園は2022年4月15日、NITOBEハピネストーク「好きなことと両立する中学受験」を、オンラインZoomで開催する。中学受験や子育てにかかわる登壇者3名ならではの本音に迫るトークと、Q&A。参加費無料。
カタリバは、不登校支援DXプログラムの取組みの現場から見えてきた成果と課題について語る報告会を2022年4月18日にオンラインで開催する。参加費は無料。
ソニーグループは2022年5月4、5日の2日間、小学生対象の「【わくわく科学工作】紙コップスピーカーワークショップ」を、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催する。ゴールデンウィークに開催の「こども音楽フェスティバル」の特別イベント。申込締切は4月20日。
日本学術会議は2022年5月10日、5月16日の「国際光デー」を記念したイベント「2022年国際光デー記念シンポジウム~中堅・若手研究者が語る光科学技術の未来~」を会場とオンラインによるハイブリッド形式で開催する。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。