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「聞き書き甲子園」は、全国の高校生96名の参加者の募集を開始した。高校生が全国14地域の森・川・海の「名人」を訪ね、その知恵や技(わざ)、心を「聞き書き」し、記録、発信する活動。「名人」96名に1対1で「聞き書き」する。参加費無料。応募は2022年6月23日必着。
ノジマと相模原市立博物館は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、小学生対象イベント「はやぶさWEEK ロボットで体験!『はやぶさ2』の旅路」を2022年6月11日と12日に開催する。会場は相模原市立博物館大会議室。応募締切は5月31日(必着)。
地域・教育魅力化プラットフォームは、「地域みらい留学」の2023年4月入学生向けオンライン合同学校説明会第1弾を2022年6月4日、5日に開催する。都道府県の枠を越えて、全国各地の公立高校への進学や国内単年留学を可能にした。参加費無料、事前登録制。
日販テクシードは2022年5月、小学館の図鑑編集部監修のもと、小学館の図鑑NEOと、おえかきパラダイスのコラボレーション企画「昆虫企画展パッケージ」の提供を開始する。親子で楽しみながら、昆虫の生態について学べる企画展を開催することができる。
ライオンは2022年7月29日、8月16日の2日間、内閣府男女共同参画局が中心となって推進する「理工チャレンジ(リコチャレ)~女子中高生・女子学生の理工系分野への選択~」の一環として、オンラインイベント「Girl's Summer Labo」を開催する。参加無料。
情報セキュリティ大学院大学は5月28日に、2022春季オープンキャンパスを開催する。
カクタス・コミュニケーションズが運営するScience Talks(サイエンストークス)は2022年5月23日、無料オンラインセミナー「ひらけ!アカデミア」を開催。世界大学ランキング上位で注目される藤田医科大学の小清水久嗣教授をゲストに、発表やディスカッション等を行う。
Triple AlphaとY-SAPIX Global Campus(YGC)は2022年5月22日、スイスのボーディングスクール留学に関するセミナー「スイス小中高留学セミナー~小学校留学編~」をオンライン開催する。参加無料。未就学児・小学生および保護者を対象に、Webサイトで申込みを受け付ける。
人形劇団プークは「おれはママじゃない/ヤン助とヤン助とヤン助と」を、プーク人形劇場で、2022年7月23日から8月21日まで上演する。全席自由。チケット料金(税込)は、一般3,190円、友の会会員2,530円。カンフェティ(運営:ロングランプランニング)で発売。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、高校生を対象の「IIBC高校生英語エッセイコンテスト」を開催する。テーマは「身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~」。応募期間は2022年6月1日から9月5日午後5時まで。
東京大学は2022年5月14日・15日、第95回「五月祭」を開催。本郷キャンパスと弥生キャンパスでの企画とオンラインでの配信等、ハイブリッド形式で行う。キャンパスでの入場予約は締め切ったが、オンラインで参加できる多彩な企画を用意している。
GMOメディアとアフレルは2022年5月9日、6月に1か月にわたって開催する女の子と保護者を対象としたイベント「KIKKAKE~ガールズプログラミングフェス~2022」の一般参加受付を開始。期間中、さまざまなプログラミングイベントが全国各地の教室やオンラインで開催される。
三菱みなとみらい技術館で定期的に開催されているオンライン無料イベント。2022年5月も未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
ヒキダスプラスは2022年5月15日、オンラインセミナー「『寄りそう』『見守る』ってなんだろう?」を開催する。中学受験における「寄りそう」や「見守る」について考えるとともに、中学受験に向かう保護者と子供を支える「ゆめ」について講演する。
京進は、中高生対象の「第13回京進数学解法コンテスト」の解答応募を2022年5月16日に開始する。コンクールは、数学を学ぶ意欲と好奇心を高めること等を目的としており、過去の応募者は数学オリンピックでも活躍。表彰式と解説講義は7月30日にオンライン開催。参加無料。
流通科学大学は第1回「高校生 食のSDGsアクションプラングランプリ」を開催する。「豊かで持続可能な食をめざして」をメインテーマに「食」に関わる課題解決のアイデアを若い世代から募る。エントリー締切りは2022年6月30日。最終審査および表彰式は11月12日に実施予定。