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都立や私立の中学校、高校、中高一貫校80校以上が参加する「進学相談会inふっさ」が7月16日、福生第三小学校で開かれる。対象は小中学生と保護者。個別相談ブースのほか、学校別説明会も行われる。入場無料、事前予約不要。
東京都は、外国人旅行者に東京の観光スポットを案内する「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集する。対象は都内在住または在学の中高生250名。参加費は無料。所定の申込書に必要事項を記入し、郵送で申し込む。申込み締切りは7月1日(消印有効)。
秋田県小坂町の小坂レールパークは、7月にエボルタ電車の体験乗車を実施する。エボルタ電車とは、パナソニックが乾電池「EVOLTA(エボルタ)」の長持ち・パワー実証実験として走行させた段ボール製の車両。川越工業高校電気科「電車班」が製作した。
田中貴金属グループは、中学3年生と高校生、高等専門学校生を対象とした職場体験・見学会「夏休み 理系職場ツアーズ in TANAKA」を8月2日に実施する。募集人数は20名。6月8日よりWebサイトでの応募受付を開始する。
朝日新聞社は、「海とさかな」自由研究・作品コンクールの作品を募集する。小学生であれば、個人、学校、学級、絵画教室、地域のクラブ、また海外在住でも参加できる。9月22日までにWebサイトから応募申請登録のうえ、9月29日必着で応募する。
首都大学東京は、高校生向けのオープンクラス「1日体験化学教室―化学への招待―2017」を8月18日に開催する。光触媒での有機物の分解や合成色素の作成など、12課題の実験の中から興味のあるテーマ1つを体験できる。
6月15日を県民の日とする千葉県では、当日の県立美術館や博物館への入場を無料にしている。常設展や企画展が見られるほか、中央博物館や現代産業科学館などでは、子ども向けの特別イベントを企画している。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、ネットで課外授業を受けられる双方向学習アプリ「N予備校」で特別番組「現役東大生しゃべり場 ~私はコレで合格しました~」を6月9日午後8時より生放送する。
阪神電気鉄道は夏休み期間、小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」を開催する。電車の工場・車庫の見学やプログラミング教室など全45プログラムを実施。6月9日~19日の期間、参加する小学生2,628名を募集する。
お茶の水女子大学は7月15日、女子中高生・大学生などを対象とした「リケジョ未来シンポジウム」を開催。理系の研究現場で活躍する女性の先輩たちによる講演、パネルディスカッションが行われる。閉会後の茶話会では、講演者や学生と直接話ができる。定員100名、参加無料。
埼玉県内で学習塾を展開するスクール21は7月10日、「浦高・一女・大宮合格セミナー」を開催する。県立御三家を目指す受験生と保護者を対象に、各校の先生と在校生による学校紹介やパネルディスカッションなどを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
千葉県教育委員会は、小・中・高校生を対象とした平成29年度「千葉県夢チャレンジ体験スクール」を夏休み期間中に実施する。企業や大学、研究機関と連携し、最先端の科学技術体験や企業でのしごと体験を行う。申込締切は7月3日。WebサイトやFAX、郵送で受け付ける。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は6月~7月、京都と愛知で夏の教育イベントを開催する。7月16日に開催される教育講演会には、灘中学校・高校の大森秀治教頭が登壇する。
化学工学会は、7月~8月にかけて中学・高校教諭を対象とした「中高教諭とケミカルエンジニア交流のための見学講演会」を、関東・東海・関西の3地区で開催する。参加費は無料(交流会費を除く)。Webサイトにて申込みを受け付けている。
京都大学は、平成29年度京都大学高大連携「学びコーディネーター事業」の一環として、大学院生(博士後期課程)やポストドクターの協力のもと、出前授業・オープン授業を実施することを6月2日に発表。高等学校を対象に「授業希望校」の募集を開始した。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、6月23日がオリンピックデーおよび全国の大学・短期大学との連携協定締結日であることを記念し、明治学院大学白金キャンパスにて、大学連携'17イベント「Tokyo 2020学園祭」を6月24日に開催する。