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東京都は、4月18日「発明の日」を含む1週間を「科学技術週間」と定めており、4月22日・23日の2日間、特別行事として「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2017」を開催する。会場は日本科学未来館とシンボルプロムナード公園。
同志社大学は3月25日、女子中高生と保護者が対象の「ガールズサイエンスカフェ」を開催する。先輩である女子大学生・院生とともに「科学を学ぶ私の未来」「国際的に活躍する理系の将来」などについて、意見交換を実施。入場料は無料。
京都水族館、京都市動物園、京都府立植物園、京都市青少年科学センターの4園館は、4園館包括連携協定に基づき、2017年度の連携事業展開を発表した。1年を通して、PRキャンペーンやワークショップなどのイベントを開催する。
東京私立中学高等学校協会第11支部は5月28日、「東京私立中高第11支部合同相談会」を京王プラザホテル八王子で開催する。東京西部の30校が参加し、各校の担当者に個別相談ができる。入場無料。予約不要。
全国の私立中高一貫校約180校の情報が集まる「私立中高一貫校合同相談会・講演会」が5月28日、東京国際フォーラムで開催される。中学受験講演会の実施のほか、無料相談コーナーや学校相談・学校パンフレット配布コーナーを開設予定。
Z会は4月22日、新中学1年生~新中学3年生とその保護者を対象とした講演会「高校受験をする中学生が知っておくべきこと…どうなる?!変わる大学入試」を文京シビックホールで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
千葉県の私立中学16校が参加する「来て見て感じて 千葉県私立中学 私学の魅力」が5月14日、流通経済大学新松戸キャンパスで開催される。学校説明会や個別相談、テーマ別発表、制服や生徒作品の展示を通して、各校や私学の魅力に触れることができる。入場無料。予約不要。
小学生向けプログラミング教育事業を手がけるCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Spring 2017」を3月18日から4月2日の期間、全国9都市にて開催する。対象は小学校新1年生から中学校新1年生まで。
シナリオ・センターとアップル表参道は3月27日、小学3年生から5年生を対象とした体験型ワークショップ「シナリオ・スプリングアドベンチャー2017」を開催する。子どもたちが自身で作ったオリジナルの物語を撮影、編集し世界にひとつだけの映画を作る。定員15名。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所と相模原市などは、宇宙科学への理解を深めてもらうことを目的とした「宇宙学校・さがみはら」を5月3日に開催。当日午後より「宇宙科学講演と映画の会」も同時開催する。各イベントとも申込不要、先着1,000名。
TEPIA(高度技術社会推進協会)が運営するTEPIA先端技術館(東京都港区)は、エントランスエリアを大きくリニューアルし、3月25日より「AI」「IoT」といった新展示を開始する。また、展示技術に関連したワークショップやロボット教室などを無料で開催する。
河合塾KALSは、医学部学士編入をめざす大学生と社会人を対象とした「医学部学士編入フェア」を3月20日に大阪、3月25日に東京で開催する。医学部学士編入試験について詳しく聞くことができる。参加費無料、要予約。
東京大学は3月13日、東京大学主催で全国各地区の大学とともに行う「主要大学説明会」2017年の日程を公表した。7月から9月にかけて、全国7会場で開催する。
お茶の水女子大学では3月25日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、女子中高生を対象としたシンポジウムを開催する。女性研究者の体験を聞き、サイエンスを学ぶ意義を伝える。参加費は無料。
グノーブルは4月2日、中高生対象の「化学グランプリ2017入門セミナー」を開催する。化学グランプリ金賞受賞者で、現在は第一線の化学研究に携わる研究者たちが、中高生時代にどんなことを考えていたのか、化学グランプリの魅力とは何なのかを語る公開講演会。
代々木ゼミナール国際教育センターは4月1日・8日、代々木ゼミナール本部校の国際教育センターで「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。帰国生徒や保護者、海外留学中の子どもを持つ保護者などが対象。Webサイトや電話で申込みを受け付けている。