私立中学・高校32校が参加する進学相談会「第1回フェスタTOKYO」が、2018年9月9日に東京家政大学板橋キャンパスで開催される。対象は、小学3年生~6年生と中学生、保護者など。
フジッコは2018年7月30日、ヤマト醤油味噌と共同で、小学生を対象とした「大豆パワーと味の実験室」を東京都目黒区の天恩山五百羅漢寺にて開催した。関東近県から小学生男女計12人とその保護者が参加した。
極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を2018年8月22日、同社横浜工場(神奈川県大和市)にて開催する。
パナソニックは2018年7月24日から8月31日までの期間、パナソニックセンター東京にて東京2020大会に向けた継続イベントの第1弾「SUMMER FESTA 2018」を開催する。スポーツが持つ楽しさや魅力を体験できるプログラムや自由研究応援企画など、多数のプログラムを実施する。
FIELD OF DREAMSのSTEAM×SPORTS Lab.事務局は2018年8月5日、6日、経産省「未来の教室」実証事業の一環として「タグラグビー×プログラミング」ワークショップを開催する。対象は小学5年生から中学2年生で、先着40名を募集。講師としてラグビーの五郎丸歩選手も登場する。
いよいよ今週末に開催が迫った「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(7月26~29日)。当日チケットを購入するファンのためにおさらいを。
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の公開を記念して、「サマー恐竜フェスタ」が銀座三越で2018年8月14日から8月20まで開催される。骨格標本の展示やパネルと映像による映画紹介のほか、おもちゃペイント体験や木のおもちゃ組立て体験もある。
東京ドームシティ内にある宇宙ミュージアムTeNQは、TeNQリサーチセンター長でもある東京大学大学院・宮本英昭教授監修による夏休み自由研究キット「リュウグウ模型を作って小惑星の研究者になろう!」を、2018年7月27日から9月30日までの期間限定で販売する。価格は500円。
住生活月間中央イベント実行委員会は、第14回「家やまちの絵本コンクール」を開催する。応募期間は2018年7月20日から9月6日。小学生以下の子どもの部、中学生・高校生の部、18歳以上の大人の部、制作者が複数の合作の部が用意されている。
半導体・ネットワーク・AI・IoT・自動走行ソリューションなどのエレクトロニクス商品やサービスを提供する技術商社マクニカは、2018年8月4日と5日に東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2018」に出展する。
JAXAは、2018年8月9日に開催する人工衛星「いぶき2号」と開発試験設備の見学会において、見学者を若干名募集している。対象は、小学校4年生から6年生とその保護者。応募締切は8月6日正午。参加無料。
日能研は2018年9月30日、小学1年生から3年生の女子親子を対象とした「私立中学へ行ってみよう会」を名古屋女子大学中学で開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
大阪工業大学は2018年8月25日、小学生対象の「OITサマーキッズカレッジ」を開催する。初開催となる2018年は、事前予約プログラムと自由参加プログラムの計25プログラムを実施。事前予約プログラムは7月31日午後9時まで申込みを受け付ける。参加費は無料。
東京都教育委員会は2018年10月14日、都内の公立小学6年生と中学1・2年生を対象とした「東京ジュニア科学塾 一般コース(第1回)」を開催する。参加費は無料、定員は330人。申込みは9月14日(必着)まで受け付けるが、定員に達し次第締め切る。
「DojoCon Japan 2018」が2018年8月25日、サイボウズ東京オフィスにて開催される。子どもたちにプログラミングを学ぶ場を提供する、日本のCoderDojo関係者などが全国各地から集まるイベント。2018年のテーマは「ひろがる plus one」。参加費は無料だが、事前申込みが必要。
関西学院大学理工学部人間システム工学科の井村誠孝教授は、2018年7月25日と8月10日の2日間、文部科学省「情報ひろばラウンジ」(東京・霞が関)で、ワークショップ「感覚の不思議を体験しよう!」を開催する。対象は小学生以上で申込み不要、無料で参加できる。