JR東日本グループは、2018年7月5日に新館がオープンした鉄道博物館(埼玉県さいたま市)で8月11日より9月3日まで、「こども鉄道作品展」を開催する。
自動車技術会は、2018年7月27日・28日の2日間、パシフィコ横浜にて小学生向け夏休みイベント「キッズエンジニア2018」を開催する。
小学4年生から6年生を対象としたITモノづくり教室「3Dプリンターでオリジナルのロケットを作ろう」が2018年7月29日に渋谷で開催される。参加費は1万2,000円(税込)。Webサイトより申込みを受け付ける。
NTTドコモは2018年7月から8月にかけて、東京ソラマチで開催中の未来体験空間で、小学3・4年生を対象としたワークショップを開催する。工作や音楽などを通じて、第5世代移動通信システム「5G」について学ぶ。参加無料。
NTTドコモは2018年7月21日から8月31日の期間、関東甲信越地域のドコモショップ316店舗で小学1年生から4年生を対象とした「ドコモ お仕事チャレンジ」を開催する。参加無料。店舗によっては自由研究教室も実施する。申込みは各店舗で直接行う。
オリンピック・パラリンピックの魅力を楽しく体験できるイベントが2018年8月4日にパナソニックセンター東京と有明スポーツセンターで開催される。対象は小学4年生以上の子どもと保護者。事前申込みが必要。
次世代価値コンソーシアムと、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、2018年9月8日から9日にかけて実施する1泊2日の体験合宿プログラム「こども海のレスキュー隊in横須賀」の参加者募集を開始した。
特許庁は、2018年8月1日と2日に「特許庁夏休みこども見学デー」を開催する。プログラミング体験、ロボットのデモンストレーションなど5つのプログラムを用意しており、事前登録不要で参加できる。時間は両日とも午前10時から午後4時。入場無料。
横浜美術館と東京新聞、テレビ朝日は、横浜美術館にて「モネ それからの100年」展を2018年9月24日まで開催する。会期中の8月22日には、小学4年生から6年生を対象に、展覧会ツアーとワークショップを楽しめる「美術をたのしむ!こども探検隊2018」を実施する。
國學院大學と國學院大學北海道短期大学部は2018年7月28日と29日の2日間、札幌と滝川の2会場で教育ワークショップ「國學院StudyFesta2018」を開催する。巨大しゃぼん玉体験や天体観測などさまざまな企画を用意している。参加無料。一部予約制。
大阪市は2018年11月23日、10代を対象に漫才形式でお勧めの本を紹介するイベント「第7回 書評漫才グランプリ in OSAKA」を大阪市立中央図書館で開催する。小学生の部、中学生以上の部の2部門で、9月3日より出場者の申込受付を開始する。
ベネッセ教育総合研究所は2018年7月1日より、小学生がこの夏取り組んだ作品を広く募集する「第15回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催している。募集期間は9月15日まで。作文、自由研究、環境、絵画の4部門で作品を募集する。
日本EVクラブは、「夏休み親子電気レーシングカート教室 組み立て体験&サーキット試乗」を2018年8月20日、筑波サーキットコース1000にて開催する。参加者を募集している。
日本能率協会が実施した企業の小学生に向けた取り組み意識調査によると、企業人の7割以上が「学校の勉強以外に小学生のころにやっておいた方がよいと思うこと」は、「友達と遊ぶ」「自然・生物と触れ合う」と回答していることがわかった。
教育・受験サイトの「リセマム」で2018年7月9日から16日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。
東京都社会保険労務士会は2018年8月21日、都内や近県在住の小学生とその保護者を対象に「夏休みこども年金教室」を開催する。年金制度についてのワークショップや新聞作成を通して、知っておくべき年金について楽しく学ぶ。参加無料。先着60組を募集する。