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Aoba-BBThaは2024年3月5日、文部科学省委託事業「大学等を活用したリカレント教育EXPO2024」を御茶ノ水ソラシティとZoomにて開催する。プレイベントは2月27日から開催し、イベントアーカイブは3月6日~12日に実施する。
サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史氏が学園長を務める「FC今治高等学校 里山校」は2024年2月23日、「中高生が夢中になる学校の選び方」をテーマに学びを考える教育シンポジウムを大阪で開催する。会場参加に加え、オンラインでの参加も可能。参加無料。申込みはPeatixで受け付ける。
インド工科大学でのグローバルPBLと学生交流を通じリアルな社会課題に向き合う「インド教育研修ツアー」が、2024年3月4日から8泊10日の日程で行われる。対象は高校生・専門学校生・大学生・教員など。ツアー費用は59万4,000円。申込みは2月8日まで、近畿日本ツーリスト三河支店にて受け付ける。
昭和女子大学女性文化研究所は2024年2月10日、源氏物語シリーズ企画第2弾の公開シンポジウム「男女共同参画・女性活躍の時代に向けて-源氏物語・紫式部に学ぶ-」をオンライン開催する。申込締切は2月7日正午。
東京大学は2024年2月22日、「第8回 模擬国連ワークショップ」を東京大学駒場キャンパスで開催する。対象者は教職員、学生、一般人など。参加費無料、定員40名。申込みは2月19日まで申込Webフォームより受け付ける。
TOEFLテストをグローバルに展開するETSは、文部科学省の後援を受け、2024年度より、ETS Japanを窓口として、日本の小学校教員を対象に英語授業に関する研修を実施する。対象地域は東北6県と新潟県の一部の市。国際教養大学 教授の町田智久氏が講師を担当する。
キャリアbaseは2024年2月1日、不登校の子供の保護者やサポートを行う人、高校教員などを対象に、トークイベント「通信制に通う高校生の“今”と、社会に出ていくために必要なこと」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員先着100名。
リクメディアは2024年1月27日と28日、不登校の中高生や保護者などを対象に、スマホで簡単に参加できる通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2024」を開催する。参加費無料。事前申込制。カメラOFF、ミュートで参加できるという。
ベネッセ ウェルビーイングLabは2024年2月5日、小学生と接する家族や学校、地域の子供支援者などを対象に、オンラインフォーラム「子どものウェルビーイングを意識できる社会へ」を開催する。参加無料。申込みは当日午前11時まで。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
ファミワンは2024年2月18日、新1年生から新3年生、新4年生から新6年生、保護者、教員、塾講師、習い事の先生、学童支援員、教育関係者、自治体職員、医療職者などを対象に「進級特別編!こども性教育2024」を3部制でオンライン開催する。参加費無料。定員各回50名。
こども家庭庁は2023年12月18日、「こどもの未来を守る社会づくり」と題してCDRの取組みなどを紹介するシンポジウム「『CDR=こどもの未来を守る社会づくり』として広がる輪」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込不要、最大500名同時視聴可。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士との交信イベントが、2023年12月11日午後7時17分ごろから約20分間行われる。VIPコールと題した交信イベントには、岸田内閣総理大臣のほか、盛山文部科学大臣、高市内閣府特命担当大臣らが参加する。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、日本での団体設立25周年記念イベントとして、カナダのフリー・ザ・チルドレン創設者クレイグ・キールバーガー氏と同団体代表の中島早苗氏による対談を2024年1月6日、カナダ・トロントから生配信する。さまざまな角度から子供の権利、子供の力について語り合う。
東京大学公共政策大学院ウェルビーイング研究ユニットが主催する「OECD PISA最新結果アジア・ローンチ・シンポジウム」が2023年12月6日に開催される。パリ本部時間12月5日に発表のPISA2022の結果を踏まえ未来の教育を考える。参加無料、事前登録制。
日本女子大学現代女性キャリア研究所は2023年12月2日、2023年度シンポジウム「女性が働く意味を問う」を目白キャンパスとオンライン配信のハイブリッドにて開催する。参加無料。申込期限は11月29日。