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博報堂アイ・スタジオは2018年7月24日、「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト2019」の作品募集を開始した。全国の中高生や大学生らを対象に10月22日まで作品を受け付け、優秀作品約100点を商品化。全国の学校支援に役立てる。
朝日新聞出版は、夏の甲子園の代表校を47都道府県ごとに紹介する「完全保存版 夏の甲子園100回 故郷のヒーロー」を発売した。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は2018年7月31日から8月26日までの期間、「夏の高校野球100回大会特別展」を開催する。2013年に国民栄誉賞を受賞した松井秀喜氏に贈られた「金のバット」も展示される。
大阪市の天王寺動物園は、2018年8月11日から14日までと、18日、19日の計6日間「夏のナイトZOO」を開催する。通常は午後5時までの開園時間が午後9時までとなり、夜の動物のようすを鑑賞できるほか、動物イベントやステージイベントが行われる。
第100回の記念大会となる2018年全国高校野球選手権大会の出場を目指し、全国47都道府県56地方大会で連日熱戦が繰り広げられている。代表校が決まった地方大会もあり、7月29日には全地方大会の代表校が決定する予定。8月5日にはいよいよ記念大会の幕が開ける。
神戸新聞社は、AIを活用し、高校野球の戦評を自動作成するプログラム「経過戦評ロボットくん」による経過戦評を2018年7月23日(月)より、公式Twitterにて配信する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、現在開催中の第100回全国高校野球選手権記念大会の全56地方大会、全試合結果をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報している。App Storeから無料でダウンロードし利用できる。
アニメ!アニメ!では、「一緒に修学旅行に行きたいクラスは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
「とんび」「流星ワゴン」など多数の著書が映像化される、ベストセラー作家・重松清による、“特に教師濃度の高い作品集”とされる、短編集「せんせい。」に収録の「泣くな赤鬼」が、堤真一、柳楽優弥、川栄李奈によって映画化することが明らかとなった。
細田守監督の最新作『未来のミライ』(7月20日公開)と「LINE(ライン)」の全面コラボが決定。『未来のミライ』と『サマーウォーズ』のコラボエフェクトが新登場するほか、7月19日より『未来のミライ』LINE公式スタンプなどが順次展開されることになった。
大阪市は2018年11月23日、10代を対象に漫才形式でお勧めの本を紹介するイベント「第7回 書評漫才グランプリ in OSAKA」を大阪市立中央図書館で開催する。小学生の部、中学生以上の部の2部門で、9月3日より出場者の申込受付を開始する。
日本航空(JAL)と東京大学生産技術研究所は2018年10月と11月、「飛行機ワークショップ2018~機体の内部を診てみよう~」を開催する。参加無料。事前申込制。締切りは、中学生クラスが9月21日、高校生クラスが9月25日。
千葉県立中央博物館は2018年7月14日から9月24日まで、特別展「恐竜ミュージアムinちば」を開催する。マイアサウラやカマラサウルスの実物全身骨格の展示のほか、講演会や化石について学べる体験イベント&教室なども実施する。
神奈川県横浜市内の動物園「よこはま動物園ズーラシア」「野毛山動物園」「金沢動物園」は、2018年の夏休みにあわせ、8月の毎週土曜日と日曜日に、動物園の夜のようすを公開する特別イベントを開催する。
数々のファンタジー作品を実写化してきたディズニー・スタジオが、ついに「くるみ割り人形」を実写化、『くるみ割り人形と秘密の王国』の邦題で2018年11月30日(金)に公開されることが決定した。
国民的人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化し、大人になったクリストファー・ロビンとの再会を描いた「プーと大人になった僕」の新ビジュアル。2018年9月14日(金)公開。