advertisement
advertisement
SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」を代表作にもつ国民的漫画家・松本零士の画業60周年を記念した作品展が3月27日より銀座三越8階ギャラリーで開催される。この作品展は、今年75歳となる松本氏にとっても生涯初の本格的な個展となる。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、4月15日から21日の科学技術週間に合わせ筑波宇宙センターと調布航空宇宙センターで施設を特別公開する。地上エンジン試験設備やJAXAのスーパーコンピューターが見学できるほか、体験コーナーなども設けるという。
理系進学を目指す女子中高生を対象にしたイベント 「Rikejo☆モデル体験」が3月30日、講談社本社ビルで開かれる。「数学で美人になる」をコンセプトに、モデルや自分のファッションなどを数学的観点から分析し、数学の魅力に触れる。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」など、子どもも大人も楽しめる催しとなっている。参加無料。
三井住友銀行は、社会貢献活動の一貫として行っている三井住友銀行チャリティーコンサート「名曲のおもちゃ箱」を5月12日に紀尾井ホールで開催する。8回目の開催となる今回は、抽選で300組600名を無料招待するという。
東日本大震災のチャリティー・プロジェクト「ZAPUNI」は、世界的に著名な音楽家と日本のアニメーターとがコラボレーションしたオリジナル作品を制作する。このほどプロジェクト第2弾となる うるまでるびの『Psychedelic Afternoon』が公開された。
神奈川県小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館では、3月23日から4月7日の期間、小田原市、南足柄市、足柄上・下郡の小・中学生の研究の成果や作品を発表する「子ども自然科学作品展」を開催する。
東京都上野にある東京国立博物館・国立科学博物館・上野動物園が連携し、5月19日(日)に「サル」をテーマに3つの施設を巡るセミナー「上野の山でサルめぐり」を開催する。小学校5年生から中学・高校生を優先に募集しており、参加費は無料。
トムス・エンタテインメントは、アニメ「パンダコパンダ」の40周年を記念して、上野・東京文化会館内「Cafe HIBIKI」との、期間限定コラボを3月20日より実施する。
3月に入った途端、外気に優しいぬるさを感じるようになりました。街を歩けば、梅の香りもあちこちでします。三寒四温を繰り返しながら、季節は着実に春へと向かっているのですね。
慶應義塾大学日吉キャンパスで3月9日、10日の2日間にわたって開催されたワークショップコレクション9では、100以上のものづくりや実験が体験できるワークショップが行われた。
大人にも子どもにも人気のゆるキャラが、ワークショップコレクションにやってきた。ゆるキャラをデザインしてみようというワークショップの中で、自分たちをデザインやアイデアの参考にしてもらおうとわざわざ、ご当地から訪問してくれたものだ。
ワークショップコレクションには、よしもと芸人も参加。よしもとキッズ「でんとうを感じる」ワークショップで子どもたちは、茶道、和紙、かまぼこという日本の文化を、ワッキー(ペナルティ)やくまだまさしほか、よしもと若手芸人たちといっしょに楽しんでいた。
慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されているワークショップコレクション9の会場で3月9日、第2回 デジタルえほんアワードの受賞作品の発表と表彰式が行われた。
「ワークショップコレクション9」が、3月9日に開幕した。10日までの2日間にわたって、子どもたちのためのさまざまなワークショップが開催される。会場となる慶應義塾大学日吉キャンパスの正門前には、オープン前から親子連れの行列ができていた。