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11月24日、25日に開催される「潤水都市さがみはらフェスタ2012」にて、まだ名前のない星に名前を付けるイベントが行われる。応募方法は、はがきで11月12日必着。星の名前決定のイベントは、25日に行われる予定。
埼玉県北本市は笑いで元気なまちづくりを進めようと、多くの芸人らが所属する吉本興業と提携し「きたもと×よしもとプロジェクト」を2012年度から展開している。市民に「笑い」を通してコミュニケーション力や表現力を豊かにし、健康促進に役立てる狙いがある。
奈良県橿原市の藤原宮跡では11月3日と4日、冒険心とゲーム感覚で歴史を学べる巨大迷路「藤原京ラビリンス」が出現する。各日とも10時から16時30分まで開催され、入場は無料。大パノラマを楽しむ気球体験も企画されている。
宿泊型体験学習施設「高尾の森わくわくビレッジ」(東京都八王子)は、11月11日に、感謝イベント 第7回「わくわくフェスティバル」を開催する。
日本映画製作者連盟によると1960年に7,457あった映画館は、2011年には3,339と50年で半分以下に減り、入場者数は約10分の1に減少したという。そんななか、「こどもと映画」を考える1冊がキネマ旬報から発売された。
インクリメントPは、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で、新コーナー「テーマ別スポット」の第4弾として「絶景・美しい自然風景」を公開した。
プロ野球ドラフト会議が10月25日17時より東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われる。甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭高校の藤浪晋太郎さんに注目が集まる。
エールフランス航空は「今から60年後の未来の飛行機」のデザインを募集する。大賞や特別賞、一般部門のほか、幼児・小学生部門、中高生部門も用意される。応募の締め切りは11月20日。
東京都立川市の都立多摩図書館では、東京都子ども読書フォーラム2012「『南極』を発見!氷・ペンギン・いん石」を12月15日に開催する。小学生とその保護者を対象に行われ、実際に南極を経験した観測隊員とワークショップや講演会を楽しめる。
デジタルハリウッド大学では、個人やクラブ活動または仲間同士で創った全国の高校生作品を発表する場となる「高校生クリエイター発掘コンテスト2012(クリコン’12)」を開催している。募集期間は、2013年1月31日まで。
フジテレビは、12月15日にお台場・潮風公園・太陽の広場をメイン会場としたランニングイベント「お台場EKIDENフェスティバル2012」を開催する。
東京藝術大学千住キャンパスで11月18日、小学生を対象に「子どもだじゃれ音楽ワークショップ」が開催される。足立区・東京都・東京文化発信プロジェクト室・東京藝術大学音楽学部・NPO法人やるネが主催し、作曲家・野村誠氏と身近な楽器を使った「だじゃれ音楽」を楽しむ。
相模原市にあるアートラボはしもとで「ギャラクシーラブ-科学もアートも宇宙がスキ-」が11月25日まで開催される。JAXAなどが協力のもと、さまざまな人たちが創りあげる宇宙の形を紹介。星の観察会などの参加型プログラムも予定しているという。
電池工業会は11月3日、日本科学未来館にて科学イベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日の電池の日から、12月12日バッテリーの日までは電池月間。身近にある電池を子どもたちに体験してもらおうとさまざまな参加イベントが用意されている。
ウォルトディズニースタジオジャパンは、「シンデレラ ダイヤモンド・コレクション」のブルーレイとDVDセットの発売を開始した。価格は3,990円。オンデマンドも配信開始。
「三鷹・星と宇宙の日2012」が10月26日(金)、27日(土)に開催される。国立天文台と東京大学天文学教育センター、総合研究大学院大学天文科学専攻が主催で行われ、普段は見学できない施設の公開や講演会・展示など、最先端の天文学に触れられる。