advertisement
advertisement
プログラボ教育事業運営委員会は2020年10月、読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会と協業し、新講座「ロジカルリーディング・ライティング講座」を開講する。8月に無料体験会を実施。無料体験会の申込みはWebサイトにて受け付けている。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
NTTe-Sportsは2020年8月11日、ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を提供開始する。課題解決能力やコミュニケーション能力の育成、ゲームを通じたキャリア学習などを行う。
埼玉県立総合教育センターは2020年7月28日、小・中学生向けに「センター夏トレ」、高校生向けに「オンライン夏期講習」の2つのWebサイトを公開した。1学期の学びの復習や受験対策のひとつとして、家庭や学校で活用できる。
Minecraftカップ2020全国大会は2020年7月22日、エントリー受付を開始した。2021年3月31日時点で18歳以下の個人を対象に、11月23日まで作品応募を受け付けている。テーマは「未来の学校~ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所~」。
ネットアドバンスは2021年4月、日本最大規模の知識データベース「ジャパンナレッジ」のノウハウを生かし、中高生の学習に特化した新商品「ジャパンナレッジSchool(JKSchool)」をサービス開始する。
新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休校で、オンライン授業を「受けた」学生は68.8%であることが、ソニー生命保険が2020年7月21日に発表した「コミュニケーションに関する意識調査2020」の結果より明らかになった。
オンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックスは2020年7月20日より、TechAcademyジュニア主催の「オンライン完結!プログラミングキャンプ」の募集を開始した。対象は小学3年生から高校3年生まで。
埼玉県立自然の博物館は、Webサイト上で館内を見学できる「バーチャル展示室」を新たに開設した。現在、新型コロナウイルス感染予防対策を実施したうえで開館しているが、より多くの人に安心して博物館を見学してもらえるよう自宅で見学できるツールとして公開する。
インターネットビジネスの企画・開発・運営を展開するOnTechは、先生の研究内容から大学選びができる、マッチング診断サービス「SENCOβ版(センコー)」を開発。宇都宮大学工学部監修のもと、2020年7月17日に先行リリースした。
まちづくり三鷹は2020年8月、小中高校生を対象に、「Ruby」を使って、プログラミングを体験する「夏休みRubyプログラミング講座」を三鷹産業プラザで開催する。定員は各コース10名程度。申込先着順。
明治大学は2020年7月14日、ONLINEミュージアムを開設。明治大学博物館による収集・保管、調査・研究、教育・普及の成果をデジタル化し、継続的にコンテンツを増補しながら情報配信を行っていく現在進行形のサイトとなっている。
デジタルハリウッドが運営する、プログラミングスクール「G's ACADEMY」は2020年8月10日から8月13日の4日間、中高生を対象に、プログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を表参道のG's ACADEMY TOKYO BASEで開催する。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」の作品募集が、2020年7月15日に開始される。応募締切は2021月1月11日。2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、最終審査会をオンラインで開催する。
Waffleは、2020年8月に開催する女子中高生限定のコーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」の受講生を募集している。HTMLとCSSのコードの書き方と、GitHub Pagesを使ったWebサイト公開の仕組みを学ぶことができる。参加費は1万9,800円(税別)。
文部科学省は2020年7月7日、教育データの利活用に関する有識者会議の初会合を開いた。有識者会議では教育データの標準化や教育ビッグデータの効果的な分析・利活用などについて具体的な検討を行う。