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WRO Japanは2020年12月5日、「第13回ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム」をオンラインにて開催する。教育現場、人材育成現場で実践されているロボットやプログラミング関連の教育事例、手法などの発表と意見交換を設け、関係者の交流の場を提供する。
教育ICT機器やビデオ会議システムを扱うアバー・インフォメーションは、最大322倍ズームを搭載した高性能モデル書画カメラと、省スペースで遠隔授業やリモートワークに最適な書画カメラの2機種を2020年12月25日に同時発売する。
JAL(日本航空)は2020年11月24日より、オンライン体験学習プログラム「JALリモート工場見学」を定例開催する。現在、12月24日分までの予約をWebサイトで受付中。参加費は無料。自宅だけでなく、学校や団体などでの参加も可能。
文部科学省は2020年11月20日、子供の学び応援サイト公式LINEアカウントのリニューアルを行い、新たに「オンライン学習機能」を追加した。小中高生向けの学習動画を500本以上追加し、スマートフォンからも利用できる環境を提供する。
Waffleは、アメリカのNPO「Technovation(テクノベーション)」が主催する、10歳から18歳の女性を対象とした社会課題解決のためのモバイルアプリコンテスト「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本からの参加者を募集している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「通信教育」を下記のとおり発表した。
「TOKYO GLOBAL GAYEWAY」と学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーションと3社共同で開発したサービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」の提供を、2020年11月30日より開始する。
日本マイクロソフトは2020年11月18日、岐阜県教育委員会がICTを活用した探究的な学びを推進するため、4万2,000台のノートPC「Surface Go」とOffice365ライセンスを県立高校の全生徒向けに導入すると発表した。
日本経済団体連合会(経団連)は2020年11月17日、「Society5.0に向けて求められる初等中等教育改革第二次提言」を公表した。ダイバーシティ&インクルージョンの実現など、Society5.0に向けて求められる初等中等教育改革に関する考え方をまとめている。
オリックス・レンテックは2020年11月17日、ソニーのエンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」の法人向けレンタルサービスを開始すると発表した。aiboの法人向けレンタルサービスは初の試み。レンタル期間は36か月、月額レンタル料金は1万150円(税別)。
ASUS JAPANは2020年11月18日、GIGAスクール向けノートPC「ASUS Chromebook Flip C214MA」を発表した。希望小売価格は4万8,800円(税別)から。11月下旬より法人教育機関向けへの受注販売を開始し、12月中旬に発売予定。
サイバーエージェントとスプリックスが設立したプログラミング総合研究所は、小学生から高校生までを対象とした「プログラミング能力検定」の運用を開始する。第1回検定は、全国1,000以上の会場で2020年12月7日から13日にかけて実施。受検料は2021年5月まで無料。
デジタルハリウッドが運営する起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール「G's ACADEMY(ジーズアカデミー)」は2020年12月28日から30日の3日間、中高生を対象としたプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を開催する。
Duolingoは2020年11月16日、ユーザー数世界3億人の語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」の日本市場への本格参入を発表。また同日より、公式Twitterアカウントの運用を開始した。
エナジードは2020年11月16日、5教科の学習意義を明確にして学習効率を向上させる中高生向け副教材「ENAGEED BASE(エナジード ベース)」の提供を開始した。5教科それぞれの教材、指導書、動画コンテンツなどをセットにして提供する。
ライフイズテックは2020年11月16日、埼玉県の一部の県立高校で中学校・高校向けプログラミング指導教材「Life is Tech ! Lesson(ライフイズテック レッスン)」が採用されたと発表した。高校の情報科授業で活用される。