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花まる学習会と進学塾部門スクールFCを運営するこうゆうは、2020年5月7日「花まるオンライン」「オンラインFC」本格始動について、オンライン記者発表会を開催。高濱正伸氏、相澤樹氏、松島伸浩氏が、得た知見などを語った。
算数・数学の楽しさを伝えるmath channelは、小学生・未就学児の子どもを持つ保護者を対象に「オンラインでの学び」に関するアンケート調査を実施。現在81%がオンライン学習を利用しており、さらに74%の家庭が休校期間終了後もオンライン学習を利用したいと答えた。
Art&Artsは、小学校高学年から中学生とその親を対象に「こども六法(弘文堂)」著者による「法律って何だろう?」講座の配信を2020年4月21日からYouTubeで開始したことを発表した。
東北大学は2020年4月27日、全国で開催予定だった「進学説明会・相談会」は仙台会場を除き、オンラインによる進学説明会・相談会に代替して開催することを公表した。特設サイトを設け、入試解説、各学部の紹介などを掲載する。
スクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru(コミル)」が、全国の学習塾を対象に、新型コロナウイルスによる影響を調査。7割以上がオンライン授業を導入・検討し、「対面授業」に近いと評価する一方で、導入にハードルが高いことも明らかになった。
エースチャイルドは2020年4月15日、千葉県柏市内小中学校でのSNS学校連絡システム「つながる連絡」導入実証実験結果について公表。8割以上の保護者がLINEを利用した出欠・遅刻連絡を行っており、教員の業務改善にも役立つことが確認されたという。
文部科学省は2020年4月14日、臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト「子供の学び応援サイト」のLINE公式アカウントを開設した。スマートフォンなどから手軽に学習コンテンツにアクセスし、自宅学習に利用することができる。
Classiは2020年4月にオプションサービス「Classi欠席連絡」のリリースを予定している。保護者の方4名に協力いただき、教育ICTや学校と保護者のコミュニケーションに関する座談会を開催した。
もし学習塾の授業がそのまま映像授業で視聴できるとしたら、対面の授業ではなく映像授業形式でも良いと思う親が57%にのぼることが、エンライクの調査結果より明らかになった。
コードタクトは、新型コロナウイルスの影響で休校となる、全国の国公立・私立小中高校のうち、授業支援システム「SchoolTakt」未導入の学校に対し、期間限定で「SchoolTakt」を無償で提供する。また、「SchoolTakt」を活用したオンライン卒業式も支援する。
日本数学検定協会は、教育情報サービス、学研ホールディングス、市進ホールディングス、LINEみらい財団と連携し、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となり授業を受けられない全国の中・高校生に、2020年3月2日から数学の学習動画の無償提供を開始した。
GMOメディアが小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った意識調査によると、「プログラミング教育必修化」を「知っている」回答した保護者は8割を超えた。一方、その中でも内容認知度は低く、期待度も4割にとどまることが明らかになった。
Z会は、新型コロナウイルス感染拡大防止による学校の臨時休校期間の学習支援として、2020年3月2日よりZ会の通信教育の一部の教材を無料公開している。小学生から大学受験生まで、各学年に適した教材・副学習教材をZ会の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用可能。
TikTokは2020年2月16日、さいたま市のホテルブリランテ武蔵野において「家族三世代で楽しめるTikTokセミナー~世代を超えていっしょにTikTok!シニアも中高生親子も三世代いっしょに繋がろう~」を埼玉県とリセマムで共同開催した。
インプレスから発刊された「マンガでなるほど!親子で学ぶ プログラミング教育」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年3月12日。
「まなびwith」を提供する小学館集英社プロダクションが未就学児童の保護者を対象に行った、プログラミング教育の小学校必修化に関するアンケート調査によると、3人に2人以上が「内容がわからない」など不安を感じていることが明らかになった。