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教育ICT 大学生ニュース記事一覧(33 ページ目)

学業の成果物を共有「Ari Kiri note」東大、慶應大など4大学対応…β版公開 画像
大学生

学業の成果物を共有「Ari Kiri note」東大、慶應大など4大学対応…β版公開

 ExPAは、ノートやレポートといった学生の学業成果物を販売・購入・閲覧することができる知識共有サービス「Ari Kiri note」の提供を開始した。今回のβ版では、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学の4大学を対象としている。

TOEFLテスト公式オンライン模試、新ボリューム発売…2/28までセール実施 画像
教材・サービス

TOEFLテスト公式オンライン模試、新ボリューム発売…2/28までセール実施

 TOEFLテスト公式教材ショップは2019年1月17日、唯一の公式オンライン模試である「TOEFL iBT Complete Practice Test」の新ボリューム41の販売を開始した。あわせて2月28日まで、「TOEFL iBT Complete Practice Test 新ボリューム販売開始セール」を開催する。

学生ら対象「Web×IoTメイカーズチャレンジ」参加者募集 画像
大学生

学生ら対象「Web×IoTメイカーズチャレンジ」参加者募集

 総務省は、IoTシステム開発のスキルアップイベント「Web×IoTメイカーズチャレンジ2018-19 in 東京」の参加者を募集している。原則として、2019年2月9日から10日に行われるハンズオン講習会と、3月2日から3日に行われるハッカソンへの全日程参加が条件。

ビスケットプログラミングコンテスト、応募は1/31まで 画像
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ビスケットプログラミングコンテスト、応募は1/31まで

 デジタルポケットは、「ビスケットプログラミングコンテスト2019冬」を開催する。テーマは「シングルタッチ」。画面を1回タッチするだけの作品を募集している。応募期間は2019年1月7日から1月31日まで。応募はWebサイトにて受け付けている。

未踏「AIフロンティアプログラム」育成対象者募集…2/5まで 画像
高校生

未踏「AIフロンティアプログラム」育成対象者募集…2/5まで

 未踏は、人材育成プログラム「AIフロンティアプログラム」の育成対象者の募集を開始した。対象は、2019年2月5日時点で18~28歳の者。育成対象者1人につき最大300万円相当の研究開発に係る資源を提供するなど、さまざまな支援を行う。応募締切は2019年2月5日午後5時必着。

100冊以上が読み放題、絵本で英語学習する新アプリ「なないろえほんの国」 画像
未就学児

100冊以上が読み放題、絵本で英語学習する新アプリ「なないろえほんの国」

 アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。

【EDIX関西2018】未来の教育を支える日本マイクロソフト…先生、学生による事例紹介も 画像
教育ICT

【EDIX関西2018】未来の教育を支える日本マイクロソフト…先生、学生による事例紹介もPR

 2018年5月の東京開催に続き、11月7日から9日にインテックス大阪でも教育ITソリューションEXPOが開催された。3つの視点で教育改革のサポートに取り組む日本マイクロソフトブースを取材した。

次世代人材アカデミー、子ども向けプログラミングで「ひとり親割引」 画像
小学生

次世代人材アカデミー、子ども向けプログラミングで「ひとり親割引」

 次世代人材アカデミーは2019年1月1日より、子ども向けプログラミング教室「オンリーワンプログラミングアカデミー(以下、OPA)」にて学習意欲のある母子家庭や父子家庭の子どもに対し、月謝などの割引を行うと発表した。

「U-22プログラミング・コンテスト2019」開催決定、応募要項は4月発表 画像
小学生

「U-22プログラミング・コンテスト2019」開催決定、応募要項は4月発表

 22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2019」の開催が決定した。応募要項は2019年4月に発表、7月に応募受付を開始する。また、1月25日までWebサイト等制作・コンテスト運営などの事業者の募集も行っている。

企業・学校対抗プログラミングバトル、学校の部1位は早大 画像
大学生

企業・学校対抗プログラミングバトル、学校の部1位は早大

 システムインテグレータは2018年11月17日、「第1回 企業・学校対抗プログラミングバトル(PG Battle)」を開催した。学校の部の1位は早稲田大学「WAseadAC」チーム、2位は京都大学「Tigerzet」チームだった。

デジタルアーツ、i-FILTERシリーズで情報提供サービス「Dコンテンツ」開始 画像
教材・サービス

デジタルアーツ、i-FILTERシリーズで情報提供サービス「Dコンテンツ」開始

 デジタルアーツは2018年12月7日、Webセキュリティ「i-FILTER」において、学校の教員や生徒向けに学習計画策定などをサポートするためのさまざまな情報を厳選して提供するサービス「Dコンテンツ」の提供を開始すると発表した。リリースは2019年度初めを予定。

STEM教育を支援、プログラミング学習用ロボット「PLEN:bit」 画像
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STEM教育を支援、プログラミング学習用ロボット「PLEN:bit」

 プレンプロジェクトは、教育用マイコンボード「micro:bit」を搭載したプログラミング学習用ロボット「PLEN:bit」を発表し、2018年12月1日よりKickstarterにてクラウドファンディングを開始した。Kickstarter支援者への「PLEN:bit」の送付は、2019年4月を予定している。

Google Playベストオブ2018、隠れた名作部門に計算ゲームアプリ 画像
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Google Playベストオブ2018、隠れた名作部門に計算ゲームアプリ

 Google Japanは2018年12月3日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2018」を発表した。アプリの隠れた名作部門賞には、計算力と論理的思考力を鍛える「Yakusu(ヤクス)」など5つが選ばれた。

コードモンキー・チャットボット作成コース、日本語版を無償公開 画像
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コードモンキー・チャットボット作成コース、日本語版を無償公開

 課題達成型のプログラミング教材「コードモンキー/コードの冒険」の開発元であるコードモンキー・スタジオは、2018年12月の「コンピューターサイエンス教育週間」に合わせ、チャットボットづくりを体験できる「トリビアチャットボット」日本語版の無償公開を開始した。

日本マイクロソフト、Minecraft全国大会・若者TECHを実施 画像
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日本マイクロソフト、Minecraft全国大会・若者TECHを実施

 日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。

プラススタイル、地球をARで楽しむ地球儀・ノートを発売 画像
小学生

プラススタイル、地球をARで楽しむ地球儀・ノートを発売

 プラススタイルは2018年11月28日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」において、「EARTH AR」「EARTH ARノートブック」の販売を開始した。

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