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山と渓谷社は5月15日、日本初の生物図鑑専門の電子書籍読み放題サイト「図鑑.jp」の無料お試しキャンペーンを開始した。5月15日から31日までの間に会員登録をすると、5月中の会費が無料となる。
青山学院大学は5月12日、公式Instagram(インスタグラム)を開設したことを発表した。若者に人気の「インスタ」を取り入れ、季節の表情や風景など、一味違う角度から見る大学の魅力を発信しようとする試み。
保護者の36%が子どものスマートフォンの中身を見ていることが、明光義塾の調査で明らかになった。小中学生の保護者は「子どもが了承のうえで見ている」がもっとも多く、高校生の保護者は「必要ないので見ていない」が最多。
以前Game*Sparkでご紹介した、PCの自作が体験できるシミュレーター「PC Building Simulator」。イギリスに拠点を置くIrregular Corporationが本作のパブリッシャーとなることが発表された。
ロボット教材を活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、ロボコン挑戦者を支援する目的で、WRO(World Robot Olympiad)出場者または出場を検討している高校・高専・専門学校・大学生を対象としたワークショップを東京、石川、大阪など5~6月に無料で開催する。
福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。
千葉県は4月28日、県内の原則すべての中学校と高等学校を対象とした、ネットパトロールの平成28年度実施結果を公表した。3,920人が問題のある書込みをしており、高校1年生が45.1%を占めた。
エースチャイルドが提供する「Filii(フィリー)」が、日本PTA全国協議会(日本PTA)の推薦商品に認定された。Filiiはネット上の危険から子どもを守るサービスで、「使いながらでも安全を確保できる仕組み」という特長を持つ。
Googleは4月18日(日本時間)、「Google Earth(グーグルアース)」のリニューアルを発表した。2D・3Dビューの切り替えに対応し、Google Earth上のバーチャルツアー「Voyager」機能のほか、「I'm feeling lucky」を搭載した。
未踏は、17歳以下のクリエーターやプログラマーに対して、専門家による指導や最大50万円の開発資金などの援助を行う「2017年度未踏ジュニア」を6月中旬から10月に開催する。書類による1次選考の応募締切りは5月19日まで。
国の行政情報を伝えるポータルサイト「政府広報オンライン」は4月17日、「若者の未来を拓く、給付型奨学金」をテーマにした動画の配信を開始した。2017年度に先行実施され、2018年度から本格導入となる給付型奨学金制度の内容やスケジュールをわかりやすく紹介している。
名古屋市は4月12日、スマートフォンなどでインターネットを安心・安全に利用するための方法を紹介した「インターネットのトラブルから子どもたちを守るために」をWebサイトで公開した。名古屋市がおすすめする家庭での利用ルールも掲載している。
METHODは、個人向け風評対策アプリ『SWAG for Personal』のiOS版を先行してリリースしたことを発表した。
ライフイズテックは、オートデスクとCG・映像専門誌「CGWORLD」の協力のもと、4月23日に中高生向け3DCGデザインワークショップ「Maya 3DCG Special 1day」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
子どもがスマートフォンを持った時期は、「高校1年生」が26.6%、「中学1年生」21.6%と、進学のタイミングでスマートフォンの必要性を感じて所持する傾向にあることが、明光義塾が4月5日に発表した調査結果より明らかになった。
高校生のネット利用時間のうち、SNSが58.9%を占め、学習の目的での利用はわずか0.4%であることが、総務省が3月31日に発表した調査結果より明らかになった。