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ロジックススクエアは、遊びながらプログラミングを学習できるロボット「Kamibot(カミボット)」の国内販売を5月15日より開始する。推奨年齢は6歳以上、定価は2万4,000円(税別)。
名古屋テレビ放送(メ~テレ)は、名古屋市科学館、読売新聞社との共催で、日々進化を遂げるロボットの過去、現在、未来を紹介する特別展「ロボットってなんだろう?」を開催する。会期は7月15日~9月3日の45日間で、5月13日より前売り券を発売する。
子どもたちに人気のものづくりゲーム「マインクラフト」。マインクラフトは、ものづくりを楽しみながらプログラミングの基礎が学べるというので、小学1年生の息子に体験させてみた。
ロボット教材を活用した教育支援サービスを展開するアフレルは、ロボコン挑戦者を支援する目的で、WRO(World Robot Olympiad)出場者または出場を検討している高校・高専・専門学校・大学生を対象としたワークショップを東京、石川、大阪など5~6月に無料で開催する。
福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。
トヨタ自動車は、手のひらサイズのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini(キロボ ミニ)」を、東京都と愛知県の一部トヨタ販売店にて5月10日より発売すると発表した。
クレステックは、Jリーグクラブを運営するジュビロのスタジアムツアーに、スマートグラスとARを活用した「体験型コンテンツ配信サービス」が導入されたことを発表した。
クマ財団は5月1日、クリエイター奨学金の後期募集を発表した。選抜された50名には、月額10万円(年間120万円)が給付される。対象は25歳以下の学生クリエイター。締切りは5月15日午後7時。前期応募者の再エントリーも可能だ。
ドスパラが運営する上海問屋は、キーボード上にブロックで遊べるスペースを配置したフルサイズのUSBキーボードの販売を開始した。縦サイズは通常のキーボードと同様の約15cm。メールやブラウザ立ち上げなどのショートカットキーも搭載されている。
3大流星群についで出現数が多い「みずがめ座η(エータ)流星群」が、5月5日深夜から6日明け方にかけて、見頃を迎える。当日は北日本から西日本にかけての広範囲で流星観測が期待できるほか、ゴールデンウィーク期間中は毎日明け方近くにも観測チャンスがありそうだ。
千葉県は4月28日、県内の原則すべての中学校と高等学校を対象とした、ネットパトロールの平成28年度実施結果を公表した。3,920人が問題のある書込みをしており、高校1年生が45.1%を占めた。
小児科オンラインのこれまでの実績が第120回日本小児科学会学術集会で発表された。利用者の対象児童は「0歳代」「第1子」が最多だったという。相談内容は皮膚や下痢・嘔吐、咳・鼻汁、発熱に関するものが多かった。
インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、平成29年 春季東京都高等学校野球大会決勝「早稲田実業×日大三高」を、4月27日午後6時から無料で完全生中継する。
ヤフーは4月24日、同社サービス「Yahoo!地図」アプリを全面リニューアルした。新アプリは「Yahoo! MAP(ヤフーマップ)」。地図上に「ジャンルアイコン」が表示されるようになり。最短1タップで施設情報やおでかけ情報を入手できる。
エースチャイルドが提供する「Filii(フィリー)」が、日本PTA全国協議会(日本PTA)の推薦商品に認定された。Filiiはネット上の危険から子どもを守るサービスで、「使いながらでも安全を確保できる仕組み」という特長を持つ。
LITALICOは4月25日、発達障害の子どもを支援するアプリ「えこみゅ」と「どうぶつまるカード」を公開した。音声付きカードを用いて、発達上の困難を抱える子どものコミュニケーションや、ことばに関する学びをサポートする。