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ソフトバンクは、全国の幼稚園や小児医療機関を対象に、人型ロボット「Pepper」を1カ月無料で貸し出し、体験してもらうプログラム「Pepperスマイルプログラム」を開始。3月16日~31日まで無料貸出の申込みを受け付けている。
3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。
リクルートマーケティングパートナーズは、保育園にICTを取り入れた保育士と保護者をつなぐコミュニケーションサービス「kidsly(キッズリー)」の提供を開始した。写真の共有や連絡帳、登降園管理などの機能を備える。初期費用・月額利用料は無料。
その多様性から教育分野でも活躍しているサンドボックスゲーム「Minecraft(マインクラフト)」ですが、2014年にデベロッパーMojangを買収したMicrosoftは、人工知能の研究として同作を使用することを明らかにしました。
サイバー犯罪者の標的がパソコンからスマホに移行し、スマホにも必須となってきたセキュリティアプリ。基本的な検出機能だけであれば、ノートンやMcAfee、ウイルスバスターなどの有名メーカーの製品アプリが無料で利用できる。
今回は前回に引き続き、女子高生のスマホ事情について現役女子高生にインタビューしてみた。
NTT東日本とNTT西日本は、18日から両社が運用している「災害用伝言ダイヤル(171)」の機能を拡充することを発表した。
Eテレでは、子ども向けのプログラミング教育番組「Why!?プログラミング」を3月21日から25日まで5日間放送する。仮想世界「スクラッチ・ワールド」を舞台に、お笑い芸人の厚切りジェイソンがパペットと一緒にさまざまな問題を解決していく。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は3月11日午後11時59分まで、Yahoo!検索で「3.11」と検索すると、ユーザーに代わって被災地の復興支援団体へ寄付をする取組みを行う。金額はユーザー1人につき10円。復興支援特集企画のサイト「震災から5年、いま応援できること」も公開している。
第88回選抜選高校野球大会の組み合わせ抽選会が3月11日午前9時より毎日新聞大阪本社で行われる。毎日新聞社は毎日放送と共同で、抽選会の模様をニュースサイトで動画中継する。また、全31試合も公式サイトで生中継する。視聴は無料。
首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室と岩手日報社は、岩手県における東日本大震災犠牲者の地震発生時から津波襲来時までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ「忘れない~震災犠牲者の行動記録」を制作。3月9日よりWebサイトにて公開した。
日本教育工学協会(JAET)は、2015年度の「学校情報化優良校」に仙台市立将監小学校など7校を認定したことを発表した。認定期間は2016年3月1日~2018年3月31日で、4月中旬から開始する2016年度の「学校情報化先進校」に申請が可能になる。
「児童ポルノ」そして「リベンジポルノ」など、“ネットから消したい情報”に対して、相談・通報を受け付けているセーファーインターネット協会。同協会が、2015年の活動をとりまとめたレポートを公表した。レポートから、「相談」の重要性が浮かび上がっている。
ソフトバンクは、災害発生時などに家族がお互いの居場所をマップで確認でき、安否情報の共有などができるアプリ「みまもりマップ」を2016年5月以降に提供開始する。SoftBankやY!mobileのスマートフォン利用者はもちろん、他社のスマートフォン利用者も利用できる。
KDDIは、子どものインターネットリテラシーを判定し、年代、利用機種に応じた対策方法を紹介する「ネットスキル診断」を、3月10日よりauホームページ上で提供開始した。au以外のユーザーでも無料で利用でき、子どもたちのインターネットの安心・安全な活用を促進する。
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J.K.ローリングがビックプロジェクトを始動。アメリカの魔法世界を描く書き下ろしの新作が、J.K.ローリングのホームページ「ポッターモア」で3月8日から4夜連続で掲載される。