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子どもの通学やお稽古通いなどで気になる連絡手段。定番の“キッズケータイ”から、最新の腕時計型デバイスまで、携帯各社の子供向け製品を比較。あわせて、鉄道会社が運営する子どもの見守りサービスをご紹介する。
親子へ「スマホマナーやトラブル回避術」を楽しく伝える啓蒙活動を行っているKUROCK NETWORKが、30代・40代の男女330人を対象に行った「大人から見た子どものスマホ利用に関する意識調査」の結果、80.3%が子どものスマホ利用に不安を感じていることが明らかになった。
増進会出版社の大岡信ことば館では3月26日より、企画展「スクウェア・エニックス×Z会 Works of VISUAL WORKS ―デジタルアートの最先端―」を開催する。映像制作集団「ヴィジュアルワークス」の作品や制作工程を紹介。デジタルアートの最先端に迫る。
YouTubeは、次世代の人気クリエイターを発掘し、支援する企画「YouTube NextUp 2016」を日本で開催する。応募は3月22日から受け付けており、選考結果は5月2日にYouTubeクリエイターブログ上で発表される。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、中高生向けの「大学生と生徒たちが一緒に考えるセキュリティワークショップ」の開催レポートを公表した。92%の生徒が満足し、77%の生徒がスマホの正しい使い方について考えるきっかけになったと回答している。
米アップル(Apple)はカリフォルニアのアップルキャンパスにて、現地時間21日(日本時間22日)に行われたスペシャルイベントで、9.7インチ液晶を搭載する「iPad Pro」を発表した。新iPad Proは「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」に対応する。
米アップル(Apple)はカリフォルニアのアップル本社にて、現地時間21日(日本時間22日)に行われたスペシャルイベントで4インチ液晶を搭載する「iPhone SE」「iOS 9.3」を発表した。
女子小学生のスマートフォン使用率が1年間でおよそ2倍に増加し、初めてパソコンの使用率を越えたことが、KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所が共同で実施した「子どもライフスタイル調査2016春」の結果より明らかになった。
娘の高校の先生が緊急連絡網で生徒からメールアドレスを集めようとしたところ、「メアドなんて使ってないよ」と暮らすから猛反発をうけた。
スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。
HAMOLOは3月17日、位置検索見守りサービス「キンセイ」をリニューアルし、JR西日本と共同でサービスを開始した。より持ち歩きやすい形状になったキンセイ端末は2,500円(税別)、キンセイアプリは月額480円(税込)で提供する。
IDC Japanは3月15日、2015年第4四半期(10~12月)と2015年通年(1~12月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、第4四半期は前年同期比14.3%減の222万台、2015年通年は前年比1.5%増の831万台。デタッチャブル型が前年比80%増の成長率をみせた。
光と色彩の能力テストを行っているTOCOLは3月16日、タブレットやスマートフォンを使って月面を撮影・観望できる「DIY スマホ天体望遠鏡MoMoPANDA」を発売した。初心者でも扱いやすい構造で、最高クラスの描写力を実現。価格は9,000円(税別)。
内閣府大臣官房政府広報室では、スマートフォンやタブレット端末向けに「政府広報アプリ」を無料で提供している。Webサイト「政府広報オンライン」のコンテンツを編集した電子書籍を読むことができ、「15歳から学ぶマイナンバー」が3月15日に追加された。
日本エイサーは、薄型軽量の8型タブレットIconia(アイコニア)シリーズから、Android 5.1を搭載した「Iconia One 8」を3月18日より発売する。子どもでも安全に使えるよう機能を簡略化した、家族全員が使えるタイプのタブレットだという。
NTT東日本は4月1日より、サポート付き簡単Wi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」のオプションとして「リモートアクセスオプション」と「LAN給電オプション」を提供開始する。どちらも初期費用や工事が不要で、簡単に導入できる。