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オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、英単語の瞬発力を鍛える学習アプリ「瞬間シリーズ」の中学英単語版無料アプリ、「中学英単語総復習 1秒で思い出す瞬間英単語」の配信をApp Storeで開始した。
5月2日と6日を休めば、4月29日から5月8日まで最大で10日間の連休となる2016年のゴールデンウィーク。空いた時間も有効活用できる学習アプリや親子で学べる便利なアプリを紹介する。
トレンドに敏感な女子高生たちのスマホ事情を探る本連載。今回は、学校や家庭内でのスマホルールについて話を聞いた。
内閣府は3月31日、平成27年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書等を公表。インターネット接続機器では「スマートフォン」の利用が約5割ともっとも多く、3割を超える家庭で時間や利用方法など特にルールを作っていないという結果になった。
ビジュアルブラウザーアプリ「Blipper(ブリッパー)」は、4月1日から神田外語大学・神田外語学院を運営する佐野学園が設立した英国文化体験施設British Hills(ブリティッシュヒルズ)への技術協力を開始している。
ヤフーは、「History of the Internet ~インターネットの歴史~」を公開。約20年に渡るインターネットの歴史を絵巻物のように表現したというコンテンツで、Yahoo! JAPANのサービス開始20周年記念として制作されている。
女子中高生の約8割がインターネットでの買い物経験があることが、ふみコミュニケーションズが実施した「女子中高生のお金の使い方に関する意識調査」の結果から明らかになった。6割以上は洋服代や携帯・スマホ料金を親に負担してもらっているようだ。
情報セキュリティソリューションを提供するカスペルスキーは、学生やシニアなどのIT初心者向けにインターネットを安全に利用するための基本知識や注意事項をまとめた最新版「セキュリティとモラルのガイドブック」2016年版の配布を、3月31日より開始した。
東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」の開催を記念して、新サービスの「ディズニー・オンラインギフト」を開始した。
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。
KDDIは、抱きしめる、頭をなでるといった動作をするだけで想いを伝えるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「Comi Kuma(コミクマ)」を開発した。離れて暮らす家族に簡単に想いを伝えることのできる新たなIoTコミュニケーションツールだ。
川崎市は市民サービス向上のため、子育てや防災などに関する情報をタイムリーに配信する「かわさきアプリ」の提供を4月1日より開始する。対象機種は、Android端末(AndroidOS ver4.1以上)、iPhone(iOS ver7.0以上)。ダウンロードは無料。
NTTドコモとひまわりの会は3月29日、スマートフォン向けの「母子健康手帳」アプリの運営および普及促進活動について、協業して取り組むことに合意したと発表した。妊娠中から6歳までの健診はもちろん、学校での健康診断結果などの健康記録を合わせて管理できる。
保育現場と家庭を繋ぐアプリ「mimory(みもりー)」を導入した経緯や効果、そして保護者からの反応を、つるみAsa保育園の佐藤千景園長に聞いた。
モバイルに特化した調査研究機関であるMMD研究所はインテルセキュリティと共同で「乳幼児のスマートフォン利用実態に関する調査」を実施。乳幼児の約半数が「ひとりでスマホを使用」している実態や、64.5%が「スマホの使いすぎ」など依存傾向にあることが明らかになった。
“LINEユーザーのためのプリペイドカード”として、24日よりサービス開始となった「LINE Payカード」。申し込み件数は、受付開始から3日間(72時間)で10万枚を突破したという。