ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
ワンダーラボは2022年11月、まったく新しいサイエンス教材「セルトンのふしぎなタブレット」を、STEAM教育の通信教育サービス「ワンダーボックス」に含まれるアプリ教材としてリリースした。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第107回のテーマは「学校の休み時間にGIGA端末を使わせないでほしい」。
◆寝ている小さな子どもの呼吸による胸の動きも検知 ◆後方の荷室を含む車内全域をカバーできるようにレーダーを配置 ◆車内に家族やペットがいるとロックできない仕組み
東京都内ケーブルテレビ8社とジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2022年11月12日と13日に行われる「2022年度秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の準決勝および決勝戦を生中継する。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
ほぼ日は、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の新モデル「ほぼ日のアースボールPLAY」を発売する。先行販売は2022年11月8日、一般販売は11月15日午前11時から。価格は7,920円(税込)。
モバイル社会研究所は、子供がSNSで情報を限定して送ることができるスキルについてまとめた調査結果を公表した。スキルがある小中学生は上昇傾向にあるが、約2割は「限定公開するスキルがなく親子間ルールも設定していない」ことが明らかになった。
小学生の約9割がランドセルを重いと感じ、親は負担が軽減されるなら買い替えも検討する意向があることが、フットマークが実施した調査でわかった。調査対象は小学校1~3年生とその親1,200組。調査期間は2022年10月。調査はインターネットで行われた。
全国から注目を集めた裁判が結審を迎えました。
TVアニメ『ハクション大魔王2020』のアクビとその弟・プゥータが登場する完全オリジナルストーリーを描く、デジタル絵本が制作された。アクビの初めての絵本化で、絵本情報サイト「絵本ナビ」の公式アプリにて独占配信中だ。
米国医師会が発行するオープンアクセスの医学雑誌JAMA Network Openに掲載された新しい研究では、定期的にテレビゲームをプレイする子どもは、まったくゲームをしない子どもに比べて、いくつかの認知能力テストで高い成績を示したと報告されています。
セガトイズは2022年10月27日、スマートフォンに憧れをもつ子供のためのスマホ型玩具「カードできせかえ!すみっコぐらしPhone(フォン)」を発売する。対象年齢は6歳以上。価格は1万2,100円(税込)。
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
東京都は、子供のためのニュース番組「TOKYOウチらプロデュース」の配信を開始した。プロデューサーは10~20代に圧倒的な人気を誇るインフルエンサーで動画クリエイターのねお。中学生と一緒に東京都の取組みを取材し、子供ならではの視点でテーマを掘り下げて伝える。