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MMD研究所が、2019年以降にスマートフォンを持ち始めた子どものいる保護者を対象に行った調査によると、スマホデビューする学年は中学3年生が16.3%ともっとも多かった。小中高別では小学生がもっとも多く、低年齢化傾向にあった。
TikTokと埼玉県とリセマムは、シニア・プレシニアの家族に世代を超えて地域へ興味・関心を向けてもらうことを目的とした「家族三世代で楽しめるTikTokセミナー」を2020年2年16日に共催する。参加費は無料。家族三世代や親子での参加を歓迎している。
小田急電鉄(小田急)は1月23日、特急ロマンスカーが発着する新宿駅2・3番ホームに、USBポート付きのベンチを1月29日から設置すると発表した。
CINRAは2020年1月24日、13歳から19歳を対象としたオンラインラーニングコミュニティ「Inspire High(インスパイア・ハイ)」を開始した。アーティストやビジネスリーダー、研究者などとのライブ配信セッションを通して、多様な生き方にふれることができる。
スポーツスタートアップ企業ookamiは2020年1月24日午後3時より、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、第92回選抜高校野球選考委員会の模様をリアルタイム速報する。この選考委員会で出場校全32校が決定する。
『マインクラフト』のPS4パッケージ版『Minecraft Starter Collection』が発売! スキンやテクスチャパックも同梱。
TikTokは青少年保護施策のため、新規登録時の年齢認証を導入したことを2020年1月15日に発表した。TikTokの新規アカウント登録時、年齢認証画面が表示されるようになり、生年月日により年齢を確認する。
シャープは2020年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル「PW-SS7」「PW-SH7」、大学生・ビジネスモデル「PW-SB7」の新商品、計3機種を発表。1月23日に発売する。希望小売価格はオープン。
セガゲームスは、2020年1月19日より全国4都市で開催される「次世代ワールドホビーフェア’20 Winter」について、オリンピック公式ビデオゲーム「マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック」「東京2020オリンピック The Official Video Game」の出展情報を公開した。
いち元プレイヤー、そしてチーム代表という視点から、e-Sportsをどのように教育に活かし、向き合っていくかといった内容をお届け。
メンタルヘルスカウンセリングなどの健康支援サービスを提供するティーペックは社会貢献活動の一環として、年末年始(2019年12月31から2020年1月3日)に受診できる医療機関を検索できるサイトを2019年12月27日午後6時から公開する。
バランスボディ研究所は2019年12月16日、スマートフォンのカメラ部分にピタッと貼るだけで最高倍率800倍の顕微鏡に変わる、指先サイズの小さなアタッチメント、ポータブルマイクロスコープ「iミクロンPRO」を発売した。価格は9,990円(税込)。
Samurai Swordは2019年12月9日、「大学生専用の匿名相談アプリ ― キャンパスボード」の提供を開始した。対応端末は、iOS9.0以上のiPhoneおよびAndroid OS4.1以上のAndroid端末。価格は無料。App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は2019年12月18日から21日、「2019国際ロボット展」を開催する。最終日の12月21日は、ロボットの操作体験や工作教室などを行う「つくる☆さわれる国際ロボット展」も行われる。入場料は1,000円。中学生以下は無料。
日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月6日、さいたま市においてAIを活用し、インフルエンザの流行状況を予測・情報配信するサービスの実証を開始。流行速報のほか、インフルエンザの予防・処置に役立つ関連情報をいち早く把握することが可能となる。
Instagramは2019年12月5日、「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」を公開。Webサイトにてダウンロードできるほか、12月14日と15日には竹下通りのJOL原宿前にて、ガイドの冊子とInstagramロゴを含むステッカー2種を配布する。