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中高生・大学生が動画を視聴するタイミングの1位は「休憩中」、2位は「就寝前」であることが、TesTee(テスティー)が発表した調査結果より明らかになった。日常的に動画を視聴しているのは、中高生男子99.1%・女子98.3%、大学生男子95.3%・女子97.4%。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催される人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「eラーニングアワード2019フォーラム」において、「ゲーミフィケーショントラック」を2019年11月15日に開催する。
東京都内J:COMグループ3社19局は、2019年10月12日に開幕する秋の高校野球「2019年度 秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の試合結果をダイジェストで伝える番組を、試合当日の毎晩午後9時より生放送する。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2019年9月28日から順次、早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14か所に「アイカサ」を設置することを発表した。
三谷産業はニューフォリアと連携し、公共図書館向けに、スマートフォンで貸出可能な「デジタル利用者カードシステム」を開発する。2019年12月初旬より、石川県内の図書館で導入予定。
ジョルダンは、「ジョルダンスタイル バスロケーションシステム」に同社が運営する乗換案内サービスとリアルタイムに連携する機能を搭載し、2020年春より乗換案内サービスでバス接近情報の提供を開始する。
日本人の4人に1人、20代女性では8割が「モザイク無しでSNSに子どもの写真を投稿したことがある」ことが、アバストが実施したデジタルリテラシー調査から明らかになった。子育て世代はデジタルタトゥーの危険性を意識していない傾向もみられた。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は2019年8月27日、「デジタルえほんアワード2019」の作品募集を開始した。グランプリには賞金50万円が贈られる。応募締切は12月6日。
クリスタルロードは運営する18歳以下専用クラウドファンディング「Crystalroad」において、SDGsを活用した課題発見プロセスの開発に取り組む中高生団体「Sustainable Game」との提携を発表。ともに中学生が代表を務める2団体がタッグを組み、若者のSDGs参画を推進する。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
KDDIは、大学スポーツ協会UNIVAS(UNIVAS)と5年間のトップパートナーシップ契約を締結し、大学スポーツの選手育成、ファン拡大を支援していくことを発表した。
セガはスポーツアクションゲーム『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』が2019年11月1日に発売となることを発表しました。
東京都は、「明治時代の東京の風景」と「東京の未来」を感じられる映像をVR体験できる望遠鏡「Tokyo Future Travel Scope」を、東京都庁南展望室に2019年8月7日より設置している。7歳以上の人が利用可能で、7歳から13歳未満は保護者と一緒に利用する。入室・利用は無料。
法政大学とドコモgaccoは2019年10月1日より、ドコモgaccoが運営するオンライン講座サービス「gacco(ガッコ)」にて、SDGs(持続可能な開発目標)を通じて、世界の現状や動向を理解するについて学ぶ、「SDGs入門」講座を開講する。受講無料。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月6日に開幕した第101回全国高校野球選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。