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ウェザーニューズは10月30日、2014年春の全国およびエリア別における「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。来春の花粉は、全国平均で平年の1割増加、エリア別では東海から九州で2割増加する見込みとなっている。
厚生労働省は10月29日、平成22年3月に卒業した新規学卒者の離職状況を公表した。入社3年以内に仕事を辞めた割合は、大卒者が31.0%、高卒者が39.2%で、いずれも前年度より増加していた。業種別では、宿泊業や飲食サービス業で離職率が高かった。
10月1日時点での大学生の就職内定率は81.7%で、前年同月と比べて5.5ポイント高かったことが、リクルートの「大学生の就職内定状況調査(2014年卒)」10月度速報版より明らかになった。
文部科学省は8月に行われた「子ども霞が関見学デー」において、子どもたちが文部科学大臣になったらどんな政策を進めるかを大臣の会見を模して発表した様子をまとめた。
パナソニックサイクルテックは、女子中高生のファッションテイストに合わせて選べる自転車「カラーズ」シリーズを発表した。通学カバンが入るバスケットや、盗難を防ぐツインロック、オートライト機能、3年間の盗難補償など、中高生を意識したデザインとなっている。
10月30日、伊勢丹のアイコンのタータン柄が「マクミラン/イセタン」となってリニューアルされた。伊勢丹新宿店において発表セレモニーが行われた。三越伊勢丹HDの大西洋社長、スコットランド国際開発庁のスティーブン・ベーカー日本駐在代表が出席した。
10月に入り、多くの企業で2014年4月入社予定の学生に向け、内定式が開催された。世界で3000万部、日本で180万部を販売する書籍『7つの習慣』を出版するフランクリン・コヴィー・ジャパンでは、同書をもとに、学生自身が意識改善にチャレンジすることを推奨している。
ソーシャルウィルは10月30日、小学生の知的体験を支援する「キッズ知的体験支援サービス」を提供開始する。忙しい保護者に代わって、子ども(主に小学生)を科学館、博物館などに連れて行く会員制サービスを提供する。
近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)、銀座コリドー街にオープンする。銀座店は、大阪の1号店に続く2店目の出店となる。
NTTレゾナントは、Q&Aサービス「教えて!goo」の職業カテゴリーの収入に関するQ&Aランキングを発表した。集計期間は10月21日から27日までの7日間。
総務省は10月29日、2人以上の世帯の家計調査報告について、9月分の速報結果を公表した。教育費は、16,760円と2か月連続の実質増加で、前年同月比実質37.5%の増加となった。
ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」は、東日本大震災の復興支援として、「しまじろう」のチャリティー絵本「じしんのときの おやくそく」をWebサイトにて、約3,000部限定で発売した。
就職に内定した学生が入社前に取り組みたいことと企業が内定学生に入社までに取り組んで欲しいことはどちらも「思いっきり遊ぶ」が半数を超え最多となったことが、エン・ジャパンが10月25日に発表した「就職・採用活動アンケート10月度」より明らかになった。
スマホユーザーへのリサーチを行うリビジェンは10月24日、全国の10代~20代の学生男女500人を対象に、夢や実現したいこと、将来の不安について意識調査を実施した。その結果、7割の人が今楽しく生活しているが、8割の人は将来に不安があると考えていることがわかった。
日本漢字能力検定協会は、今年1年の世相を漢字1文字で表現する2013年「今年の漢字」を11月1日(金)から12月5日(木)までの期間、一般から募集する。
群馬県は10月21日、「大学生の食に関する実態・意識調査」の結果を公表した。全体でみると6割近くが「ほとんど毎日朝食を食べる」と回答する一方で、下宿・アパートなどで生活している学生は6割が欠食していることが明らかになった。