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今、子どもの読書が危機に瀕している。第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」でも子どもの不読率が問題視される中、2018年7月20日、日本マクドナルドは「ほんのハッピーセット」の販売を開始する。悩める「不読親子」のために救世主として期待が集まる。
児童健全育成推進財団と全国児童厚生員研究協議会は、西日本豪雨で被災した児童館を支援する募金活動を実施している。募金は、郵便振替口座、ゆうちょ銀行、クレジットカードで受け付けている。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」を運営するアクセラレーテッドラーニングジャパンが実施した調査によると、読書習慣のある子どもの7割以上が国語の成績上位者であることが明らかとなった。
2018年7月15日までの1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で9,956人にのぼることが、総務省消防庁による速報値より明らかになった。都道府県別では、大阪府が752人と最多で、東京都704人、愛知県687人と続いた。搬送者のうち、12人が死亡した。
住友生命保険は2018年7月9日より、子育て支援事業「第12回 未来を強くする子育てプロジェクト」の公募事業の募集を開始した。「子育て支援活動の表彰」と「女性研究者への支援」の2部門で精力的に活動する個人・団体を表彰し活動を支援する。応募は9月7日まで。
赤ちゃん本舗は2018年7月18日、「2018年上半期赤ちゃん命名・お名前ランキング」を発表した。男の子の1位は「蓮(れん)」、女の子は「咲良(さくら)」と「結菜(ゆうな)」が1位に輝いた。
ウェザーニューズは2018年7月18日、「猛暑見解2018」を発表した。猛暑のピークは2回あり、「7月下旬」と「8月下旬から9月上旬」と予想される。9月までの気温は全国的に高い傾向にあるという。
大阪府歯科保険医協会が小学校を対象に実施した「学校歯科治療調査」によると、検診で治療が必要とされた子どもの約半数が未受診、「口腔崩壊」の子どもがいる学校が4割という結果が明らかとなった。
保育園・幼稚園向けの写真販売サービスを運営する「うるる」は2018年7月17日、過去に「えんフォト」で購入した写真が西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により紛失・損壊した保護者に対して、写真の無償提供を行うことを発表した。
日本能率協会が実施した企業の小学生に向けた取り組み意識調査によると、企業人の7割以上が「学校の勉強以外に小学生のころにやっておいた方がよいと思うこと」は、「友達と遊ぶ」「自然・生物と触れ合う」と回答していることがわかった。
東京大学生協は2018年7月17日、紛失保険「あんしんプラン」付きMAMORIOの販売を開始することを発表した。6月30日には大学生協として初めて「MAMORIO Spot」を導入している。
西日本や東日本で高温が続いている。3連休中には埼玉県内の高校で熱中症の集団発生もあった。2018年7月17日には、東北南部から九州地方にかけての広い範囲で高温注意情報が出され、気象庁が熱中症に注意するよう警戒を呼び掛けている。
教育・受験サイトの「リセマム」で2018年7月9日から16日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。
大学生向けコミュニティサービス「Dpick」を運営するDpickは2018年7月13日、同サービスのユーザーを対象に行った「夏休み」に関する意識調査結果を発表した。
DIYショップ「DIY FACTORY」を運営する大都は2018年7月14日から9月2日、子どもたちにDIYの楽しさを伝える「DIY FACTORY KIDS FES 2018」を開催する。多種多様なDIY体験を全国各地、さまざまな日程で実施する。
ディグラム・ラボは2018年7月12日、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」とコラボレーションした「子どもの可能性が見えてくる!のびしろ診断」をWebサイトで公開した。