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台風や豪雨、地震などの災害時、それに便乗した悪質商法が多発することから、国民生活センターが注意を呼びかけている。災害発生地域における便乗商法や保証金詐欺のほか、義援金詐欺なども過去の災害時に多数発生しているという。
マザーファーストが運営するアンケートサービス「ママタントリサーチ部」は、20代~30代の現役ママを対象に、移動手段についての調査を実施。その結果を発表した。
大雨の影響で、関東と東北を中心に鉄道路線の運転見合わせが続いている。国土交通省や鉄道各社の発表によると、一部の路線で橋りょうの流出など、大きな被害が発生している。
本郷にある、東京大学の「健康と医学の博物館」では、2016年2月21日まで、企画展「大腸のふしぎ」を開催する。大腸の構造や機能を映像や模型で見ることができるほか、大腸がんなどの病気・治療について紹介している。
台風にともなう大雨により、鬼怒川の堤防が決壊。茨城県常総市などで大きな被害が発生し、いまだ自衛隊らによる救助活動も続いている。国土地理院は10日、「台風18号による大雨等に係る情報」を公開した。
宮城県に大雨特別警報が発表されたことを受け、仙台市は9月11日、市立の小中学校や高校など193校を臨時休業とした。宮城県でも県立の高校や中学校、特別支援学校1を臨時休校とすることを決めた。
日本気象協会は9月10日、天気予報専門サイト「tenki.jp」のAndroid版アプリを提供開始した。10日間の天気予報も確認できるため、シルバーウィークのおでかけの計画に役立ちそうだ。Google Playより無料でダウンロードできる。
5年に一度実施される「国勢調査」が9月10日、スタートした。今回からオンライン調査が初めて導入され、9月20日までインターネットで回答を受け付けている。9月26日からは、インターネットで回答しなかった世帯を対象に調査票が配布される。
学校の英語教育について、「話す」能力の向上に役立たなかったと考える人が6割を超えることが9月8日、産業能率大学による「新入社員のグローバル意識調査」の結果から明らかになった。
気象庁は9月10日、栃木県に大雨特別警報を発表した。県内を流れる鬼怒川では氾濫も発生。これまで経験したことのないような大雨となっており、「重大な危険が差し迫った異常事態」として、最大級の警戒を呼びかけている。
9日に東海地方に上陸した台風18号は、関東地方にも強い雨風をもたらし各地に影響を及ぼしている。千葉県はWebサイトで9日に台風18号の影響により臨時休業した県内公立学校の状況を発表した。県内21校が全部休業、9校が一部休業となった。
ムーミン出版70周年を記念したイベント「MOOMIN!ムーミンSTORY」が、9月17日から23日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。
桜美林学園は9月4日、小中一貫教育を行う義務教育学校の新設方針について発表した。国際バカロレア機構の国際的な教育プログラムを導入し、2021年の開校を目指す。
六本木ヒルズの屋上にある、屋外展望回廊「スカイデッキ」で、9月27日「中秋の名月観月会」が開催される。天文の専門家から解説を受けながら、ゆっくりと中秋の名月を観賞できる。事前予約不要。参加費無料。雨天・曇天時は中止。
気象庁によると、台風18号は9月9日昼前までに東海地方に上陸し、9日夜には温帯低気圧に変わり日本海に進む見込み。気象警報が発令されている地域では休校措置をとる学校もあり、代々木ゼミナール名古屋校では9日午前の授業を休講とする。
ウェザーニュースは、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」で、「最新台風情報」と「スマートアラーム 台風モード」の配信を開始した。台風18号に関する接近状況や雨風のピーク、交通機関の影響予測、外出に危険な時間帯を確認できる。