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バイオコスモは、全国のきのこ生産者自慢の加工品が集い、どの「きのこ商品」が一番おいしかったかを一般消費者が投票しグランプリを決定する、第2回 きのこ商品全国選手権『KINO-1グランプリ』を、7月26日に青山の国連大学前広場で開催する。
キッズデザイン協議会は7月3日、子どもの安全・安心、健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰する「第9回キッズデザイン賞」受賞作品308点を発表した。今回は過去最多の474点の応募があり、特に建築・空間とコミュニケーション分野の数が増えたという。
人事院は7月8日、平成27年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。合格者数は1万804人。合格者の受験番号がWebサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」に掲載されているほか、合格者には合格通知書が郵送される。
経済的・環境的に不安がなければ3人以上子どもが欲しいと考えている人が7割以上いることが、育児情報誌「miku」が行ったアンケートで明らかになった。実際に出産をためらう理由の多くは経済的な不安だった。
人事院は7月8日、平成27年度国家公務員採用試験について、一般職試験(大卒程度試験)行政区分、技術系区分の採用予定機関一覧と、経験者採用試験の受験案内をWebサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」に掲載した。
昭和女子大学が7月9日、公開講座「待ったなしの主権者教育・18歳選挙権」を行う。特別講師に船田元衆議院議員と篠原文也客員教授を招き、同制度の意義を考える。事前にメールにて申込みが必要。
アフタースクール久我山キッズ(東京都杉並区)では、命のありがたみを実体験できる食育イベント「エゾシカ解体&バーベキュー」を、伝統肉協会の協力のもと7月24日に開催する。体験を通して感情に響く教育イベントという。
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)は、ピンクリボン月間の10月に合わせ、乳がんの早期発見の大切さを呼びかける「ピンクリボンフェスティバル2015」を、東京・仙台・神戸の3都市で開催する。
近畿大学は「土用の丑の日」となる7月24日、「うなぎ味のナマズ」を使用したスペシャルランチメニューを試験販売する。
フォーブスが運営するホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷は、小学生を対象とした宿泊プラン「ホテルで職業体験プラン」の予約を受け付けている。参加者は1泊2日でフロント業務体験やベッドメイク、料理教室などに参加する。
ショウワノートがAmazonと共同で行った、ジャポニカ学習帳45周年記念企画「あなたの1票が復刻を決める。歴代ジャポニカ学習帳人気投票」の投票結果が決定し、7月7日よりAmazon「文房具・オフィス用品ストア」にて発表された。
大阪大学と東芝らは7月6日、同大に設置している気象レーダーを活用した豪雨検知システムの実証実験を開始した。実証期間は2年間、将来的には突発的な気象現象を高速・高精度に予測し、情報配信するシステムの構築を目指す。
大田区教育委員会は7月1日、区立以外の学校に通う小学1年生相当の児童に防犯ブザーを給付することを発表した。今回の処置は昨今の防犯意識の高まりを受け、区立以外の学校に通う児童にも対応を拡大させたものとのこと。
日産自動社は、7月18日から8月31日に日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を開催する。賞品が当たるクイズラリーや「はたらくクルマ」展や日産&JAF交通安全デーなどが実施される予定。
関西学院大学、読売新聞大阪本社、ジャパン・ニューズは、「第7回 高校生英語エッセーコンテスト~考えてみよう。世界のこと、日本のこと~」を開催。英語を母国語としない高校生を対象に、9月11日まで作品を募集する。
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。